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モキュメンタリーホラゲ『失踪した友人の部屋に残されていたゲーム』本日(11/1)発売。未知なる恐怖が隠された不気味なゲーム内ステージを探索

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モキュメンタリーホラゲ『失踪した友人の部屋に残されていたゲーム』本日(11/1)発売。未知なる恐怖が隠された不気味なゲーム内ステージを探索
 ゲーム制作者のrentaka氏は、『失踪した友人の部屋に残されていたゲーム』を本日2024年11月1日(金)にSteamで発売した。定価は1200円[税込]。11月8日までリリース記念セールとして960円[税込]で購入できる。
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 本作は2019年ごろに話題となり、インターネット上で考察がくり広げられた謎のゲーム、という設定の3Dホラーアドベンチャーゲーム。失踪した友人のPCに残されていたことから、プレイヤーは真実を解き明かすためにプレイすることになる。

 ゲーム内でプレイする各種ステージはまるで統一感がなく、スコアアタックを行うFPSのようなステージや、マンションを探索するステージ、草原や殺風景な空間など、幻想的なステージもあるようだ。
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 これらのステージに散りばめられたテキストの中に、未知なる恐怖が隠されている……とでも言うのだろうか?

 なお、本作を動画配信でプレイする際の制限はとくにないとのことだ。
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