本作は、台湾のインディーゲームスタジオ“Crimson Dusk”が手掛ける作品で、日本のアニメに影響を受けたというビジュアルが特徴の3Dアクションゲームだ。プレイヤーはさまざまな感情に囚われた妖魔を祓う“炎姫”を操作。敵の立体弾幕を回避やパリィで対応しながら華麗なコンボを決めていく、爽快感と緊迫感が同時に味わえるアクションが楽しめるようだ。
目指すのは“日本アニメの豊かな表現“爽快&緊迫感あるバトルを繰り広げ、立体弾幕を避ける3Dアクション『炎姫』2025年初頭にリリース予定!
『炎姫』とは
敵の攻撃を回避やパリィで対応しながら華麗なコンボを決めていく、爽快感と緊迫感が同時に味わえるアクションが特徴です。また、スキルやコンボを習得することでプレイスタイルの幅がより広がります。
Crimson Duskは台湾のインディーゲームスタジオで、3Dアクションゲームの開発に力を入れています。代表であるSam氏が個人で開発した『炎姫』が台湾で注目を集めたため、開発を本格化するためにスタジオを設立しました。
ステージ紹介
ストーリー
『炎姫』製品概要
- ストア(Steam)
- PLAYISM ページ
- トレーラー
- 開発元:Crimson Dusk
- 発売元:PLAYISM
- 発売機種:Steam
- 発売日:2025年初頭
- 販売価格:未定
- ジャンル:3Dアクションゲーム
- 対応言語:日本語 / 英語 / 中国語(簡体字)/ 中国語(繁体字)