弾幕系FPS『CORPSE58 /変死体58番』Steam で本日(7/1)発売。左手に銃を埋め込まれた人間兵器となり“変死体”と化したかつての仲間を破壊する

弾幕系FPS『CORPSE58 /変死体58番』Steam で本日(7/1)発売。左手に銃を埋め込まれた人間兵器となり“変死体”と化したかつての仲間を破壊する
 個人ゲーム開発者のアンダードアは、弾幕系FPS『CORPSE58 /変死体58番』をSteamにて本日(2024年7月1日)リリースした。

 プレイヤーは、左腕に銃を埋め込まれた人間兵器となり、“変死体”となったかつての仲間たちを破壊していく。極限まで引き上げられた動体視力を駆使したスローモーションでの戦闘が大きな魅力のタイトルとなっている。
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以下、リリースを引用

スローモーション弾幕シューティング『CORPSE58 /変死体58番』Steam にて配信開始

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個人ゲーム開発者のアンダードアは2024年7月1日、PC向けスローモーション弾幕シューティングゲーム『CORPSE58 /変死体 58 番』をSteamにてリリースしました。価格は700円となりますが、リリースを記念し7月8日までの間は15%オフのセールが行われます。アンダードアは日本のインディーゲーム開発者で、前作である都市伝説ホラーゲーム『音信』が2024年3月4日に発売されて以降2作目の作品となります。

スローモーションを駆使して戦う

『CORPSE58』ではプレイヤーは動体視力を極限まで引き上げられた人間兵器となる。その動体視力によるスローモーション機能『フォーカス』は照準を定めやすくなるだけでなく、敵の攻撃を撃って被弾を防ぐこともできる。フォーカス機能をうまく駆使することがゲームの攻略の鍵になるだろう。

カジュアルにもコアにも楽しめるゲーム設計

シンプルな操作性や敵にエイムを合わせやすくなるフォーカス機能など、FPSが苦手なプレイヤーにもおすすめできるゲームとなっている。しかし通常の難易度では物足りないというプレイヤーのために敵が強化されるハードモード、スローモーションが使えなくなる縛りも用意されている。腕に自信のあるプレイヤーは、ハードモードかつ縛りでの完全クリアを目指そう!

オリジナルサウンドトラックが同日公開

今作では映像作品やゲームのBGM制作を中心に活動している中村修人氏(Xアカウント)がBGM制作を手掛けており、ゲーム発売と同日の7月1日にオリジナルサウンドトラックを配信される予定です。

実況・配信について

『CORPSE58』の実況・配信は収益の有無やその形態、個人・法人を問わず許可されます。

SPEC

ゲームタイトル:CORPSE58/変死体58番
リリース日:2024年7月1日
価格:700円(セール中595円)
ジャンル:スローモーション弾幕シューティング
Steamストアページ
対応OS:Windows10/Windows11
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