ドット絵SRPG『神殺しの蒼銀』が公開。90年代のゲームを彷彿とさせるグラフィックスで描く戦乱ファンタジー

ドット絵SRPG『神殺しの蒼銀』が公開。90年代のゲームを彷彿とさせるグラフィックスで描く戦乱ファンタジー
 同人ゲームサークル・Sword_Guildは、PC(Steam)用ソフト『神殺しの蒼銀』のSteamストアページを公開した。

 戦闘モードで勝利し、敵軍の領地を制圧してシナリオを進めていく地域制圧型シミュレーションRPG。主人公・アインヴァイスが大陸の平穏を取り戻すためにファンタジー世界の戦乱を戦い抜くストーリー、敵軍の侵攻予測や拠点収入と兵士コストの出費バランスなどの戦略が楽しめる戦闘を、90年代後半頃のドット絵とアニメーションで描いているのが特徴だ。
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以下、リリースを引用

神殺しの蒼銀

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この度、Sword_Guildは、2024年5月16日より、Steam向けゲーム『神殺しの蒼銀』のSteamストアページ公開を開始しました。(ゲーム発売は2024年内の予定です)

ゲーム全体の概要

『神殺しの蒼銀』は主人公アインヴァイスが大陸の平穏を取り戻すためにファンタジー世界の戦乱を戦い抜く地域制圧型のシミュレーションRPGです。

『神殺しの蒼銀』の特徴
  • 90年代後半頃のドット絵のキャラクター、戦闘アニメ
  • ボリュームのあるシナリオを楽しむために、1戦闘の時間は短めにテンポよく進む作りに
  • 敵軍の侵攻を予測し小隊を配置する、拠点収入と兵士コストの出費バランスを考えて編成するなど戦略面での思考も
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戦闘部分の概要

マップモードで敵領地に進撃すると戦闘モードに入ります。
特定キャラを編成した時のボーナスや各種スキル、職能を使って敵を全滅させる、又は制限ターン時に自軍戦力ゲージが多いと勝利です。
ステージによっては宝箱の先制奪取や村人の護衛なども。

テンポよく進むためのシステム

『連撃システム』

職業ごとに相性があり、弱点を突ける相手を攻撃するともう一度行動できます!
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『小隊システム』

戦闘時には各々小隊を組んで戦います。
小隊長を倒すとその小隊に属しているキャラ全てが撤退します。
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『ターン制限システム』

画面上部中央にある数字は残りターン数になります。
残りターン数は徐々に減っていき、0ターンになるとその時点で戦力ゲージの多い側の勝利となります。
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その他の要素

  • 7つの国、50人以上の登場キャラクターによる、展開の異なる4つのシナリオ
  • 特殊な条件時で巨大ロボでの戦闘、巨神像バトルが発生します
  • 自軍拠点では戦闘キャラの編成やショップでの買い物ができ、小隊を派遣するクエストや散歩でのイベントが発生します
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SPEC

  • ゲームタイトル:神殺しの蒼銀
  • ジャンル:地域制圧型シミュレーションRPG
  • パブリッシャー:Sword_Guild
  • プラットフォーム:STEAM
  • 価格:検討中
  • 公式HP
  • 紹介ページ
  • 公式SNS
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