
レジェンドクリエイターがオリジナルIPを開発中
さまざまなゲームを手掛けるコロプラの採用情報ページにて、人気シリーズ作の開発に携わった金子一馬氏のインタビューが公開された。
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金子一馬氏は、『真・女神転生』シリーズや『ペルソナ』シリーズなどのコンセプト作りから世界観の設計、キャラクターデザインなどを手掛けてきた伝説的なクリエイター。現在はコロプラに入社し、新規タイトルの開発に携わっているようだ。
記事では『白猫プロジェクト』のプランナーを担当していた古山恵介氏とともにインタビューを受け、コロプラに入社した経緯や、新プロジェクトについて語っている。
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注目したいのは、新プロジェクトとして金子一馬氏がオリジナルIPを制作しているという点。まだ開発段階のようだが、金子一馬氏がキャラクターを描き、動かしながらテストしているという。
金子一馬氏の世界観を表現したオリジナルIPかつ、最新テクノロジーをゲーム体験として取り入れることを、プロジェクトの目的としているようだ。詳細不明のタイトルだが、今後の続報に期待したい。
詳細なインタビュー内容が気になる人は掲載ページをチェックしよう。
https://colopl.co.jp/recruit/work/17786/