UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも
フランス老舗メーカーMicroidsの戦略をCEOに直撃。『コブラ』『グレンダイザー』のゲーム化で注目度急上昇中。「日本市場で大きな存在になりたい。日本IPのタイトルを3本用意している」
『UFO ロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』や『Space Adventure Cobra –The Awakening』など、日本発IPのゲーム化に積極的に取り組んでいるフランスの老舗パブリッシャーMicroids。同社のCEO、ステファン・ロンジアード氏にインタビューを実施。その戦略を聞いた。
『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』レビュー。作り手のグレンダイザー愛が詰め込まれた快作。練りに練られたアクションがなかなかにおもしろい!
3gooより2024年4月18日に発売されたプレイステーション5、プレイステーション4用ソフト『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』。本作は、永井豪原作の大人気ロボットアニメ『UFOロボ グレンダイザー』を題材にしたアクションアドベンチャー。本記事にてそのプレイレビューをお届け。見どころであるアクションやフィールドギミックを中心に紹介していく。
広告
Switch2版『シヴィライゼーション VII』レビュー。ロード時間短縮やJoy-Con 2のマウス操作など快適さアップ。
2K
『Dinkum(ディンカム)』本当の意味でマイペースなスローライフが楽しめる。
KRAFTONJAPAN
『ディンカム』正式サービス開始!開拓生活を満喫できるシミュレーションの魅力を紹介
KRAFTON JAPAN
Alienwareゲーミングモニター+PS5 Proで『モンハンワイルズ』
Dell
レビュー
平均