TATSUJIN EXTREME(プレイステーション5)のレビュー・評価・感想情報
難しいことを考えず、簡単操作で現れた敵機を倒 すスタイルは、まさに正当派シューティング。縦 長ではなくワイド画面のステージが、縦横無尽に 攻めてくる敵とくり出される弾幕のワラワラ感を マシマシに。左右に広く展開する立ち回りと、火 力高めの攻撃とともに、戦闘の爽快感を高める。 トライ&エラーで乗り越えるストイックさ を持つ一方で、ふたり協力プレイや、簡単 操作モードがあるのもいいね。
週刊ファミ通1959号より
懐かしのシリーズの新作が出ることに驚き。イラ ストも含め、硬派な作風が渋い。1ステージがや や長めで、緊張感とやり応えがあります。敵を倒 すと溜まるゲージを消費して放てる“EXブースト ショット”の爽快感は、かなりのもの。初心者向け のモードもあるけど、あくまでも練習用の1ステ ージだけなので、“STORY”や“ARCADE” の各モードでも難易度選択ができると、 より親切だったかな。
週刊ファミ通1959号より
画面の派手さや挑戦的な難しさをはじめ、オリジ ナルの要素を大切に継承している印象。エキサイ ティングなシンプルシューティングに仕上がって います。スピードの調節が簡単にできるのが便利 で、攻略への新しい扉が開いた気さえしました。 パイロットや戦いの背景が明かされる衝撃的なス トーリーは、フレーバー以上の存在感! リプレイ性や、オリジナルの移植版との比 較で、価格にも納得がいきます。
週刊ファミ通1959号より
予告なしで画面下部から敵出現……そんなオリジ ナル版のセオリーやステージ構成をうっすら意識 したリメイクぶりに、妙な納得感があります。井 上淳哉氏作画のコミックデモの“引き”の強さが、 1ステージずつ着実に攻略する動機付けになって いるのもいいですね。シューティングゲームの達 人は、ランキングや“人権装備”ことホー ミング以外の武器での攻略が、やり込み のモチベーションになるはず。
週刊ファミ通1959号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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