SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.5 THE ヤンキーブラザー(Nintendo Switch)のレビュー・評価・感想情報
チープなモーションをはじめとするいくつかの短所 が吹き飛ぶほどの斬新なコンセプトですね。麻雀 のように役を揃えるとビッグボーナスになる強化 システムが楽しく、ワクワク感もあって好印象。韻 を踏みまくる語り口も気に入りました。ステージが 進むと強化が加算されて、バトルの気持ちよさが 跳ね上がるのがよかったです。入手数によ るところが大きいが、手動で行う“二つ名” の管理が少々面倒かな。
週刊ファミ通1924号より
題材がユーモラスでキャッチー。アクションの手 触りは、若干もっさりしているところはあるけど、 “漢牌”で能力を高め、麻雀のように役を作ってさ らなる効果を狙う仕組みが○。スロットで獲得し た“二つ名”も合わせて、キャラを強化するのがお もしろい。ラップでの会話はアイデア自体はいい けど、BGMのリズムとシンクロしておら ず、だらだらしたひとり言のようで、聴 いていて気持ちよくない。
週刊ファミ通1924号より
サイドビューの“喧嘩アクション”に、麻雀をロー グライト要素として絡めているのがいいアクセン トになっています。演出やガイドのおかげで、麻 雀に不慣れでも役を作りやすい。また、ステージ 中のBGM代わりに主人公とライバルらヤンキーた ちがラップバトルしているというのも意外でした が、ちゃんと韻を踏んでいて「おっ」と思 わせられますね。終盤はボスラッシュに なったりと、少し駆け足な印象。
週刊ファミ通1924号より
“喧嘩×麻雀”という異色の組み合わせが光る横ス クロールアクション。麻雀風のシステムでキャラ クターの能力を強化できたり、スロットが揃うと 相棒が乱入したりと、システム面のこだわりと遊 び心が光る。とは言え、攻撃の当て感や手応えは 弱く、バトルの爽快さがいまひとつなのは気にな る。ラップ調の演出やヤンキー口調のメ ッセージ、テンポのよいムービーなど、 雰囲気作りにはセンスを感じる。
週刊ファミ通1924号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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