ファンタジーヒーロー 〜アンサインドレガシー〜(Nintendo Switch)のレビュー・評価・感想情報
ハック&スラッシュタイプのアクションRPGとしてはオーソドックス。4人の操作キャラがヒーロー、という設定がユニークなのと、それぞれがくり出す攻撃が個性的で、キャラによって戦いかたが大きく変わるところがよかった。世界観や敵キャラがファンタジーテイストで親しみやすい反面、新鮮味は薄めかな。PS Vita版の追加DLCをすべて収録して1200円[税込]という価格設定は、お得感があります。
週刊ファミ通1523号より
キャラごとに攻撃方法やスキルが異なり、見下ろし視点のハクスラ系のゲームとしては、アクションがなかなか多彩。スキルの習得や武器の強化といった育成を楽しめる一方で、プレイ感がちょっとあっさりめのところも。協力を意識したスキルなどが用意されているのに、マルチプレイが未実装なのはちょっと残念。PS Vita版よりも価格が安くなり、DLCも収録されてお得になっているのはうれしいね。
週刊ファミ通1523号より
各ヒーローで攻撃特性が大きく異なり、それぞれ個性的なスキルを習得し、使いこなしていく道のりにおもしろみを感じます。クリアー条件はバラエティー豊かなのに、やることはどれもあまり変わらないミッションが惜しい。持ち物の管理や武器の解体などがもう少し便利に行えたら、ハクスラ要素によりのめり込むことができたかな。取扱説明書をいつでも参照できる仕様はユーザーフレンドリー。
週刊ファミ通1523号より
ミッションごとに4段階の難易度が選べる、初心者から上級者までフォローしたシステムが〇。同じアイテムを一定時間連続で使えない縛りや、スタミナの存在により、力押しが通用しにくく、戦闘の戦術性と手応えを高めている。ただ、スタイルが異なる4人パーティーで出撃するからこそ、敵味方入り乱れて戦いたかった。出現する敵の数に比べると、ステージがやや広めで、移動が単調に感じることも。
週刊ファミ通1523号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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