UNEARTHING MARS(アンアーシング・マーズ)(プレイステーション4)のレビュー・評価・感想情報
火星探索を、VRで疑似体験できるところが本作のポイント。自分で自由に探索可能な作りではなく、ゆっくりと一本道の物語が進んでいく構成。ときおりハプニングが発生してプレイヤーをあわてさせる展開で、テーマパークのアトラクション気分が味わえる。人物の移動方法が、ポインタによる瞬間移動となっているため、VR酔いで困ることはないが、さほど高い没入が得られなかったのは残念でした。
週刊ファミ通1476号より
火星を探査するワクワク感、宇宙船や火星の大地の臨場感をVRで体験できるのは魅力的。移動方式のほか、俯瞰視点で探査機を操作するなど、3D酔いしにくい工夫も○。少し進むと、ファンタジー色が強まり、シューティングの場面まで出てくるのは、意外な展開だが好みが分かれるかな。数時間でクリアーでき、くり返しプレイしたくなる要素もあまりないので、ボリュームに物足りなさを感じてしまう。
週刊ファミ通1476号より
まるでテーマパークの宇宙探検アトラクションのように、短時間のうちにさまざまな体験ができます。とくに、宇宙船のコクピットでの没入感はなかなかのもの。場面によって操作方法が変わるのに対し、解説があったりなかったりと、ちょっと戸惑いもしましたが、いろいろ試してみる楽しみが提供されています。選択肢の表示間隔が狭くて選びづらいなど、操作でストレスを感じるシーンもありました。
週刊ファミ通1476号より
PS VRを装着して、このレベルのグラフィックの宇宙空間を散策するというだけで、テンションが高まるなあ。移動関連が全体的に簡素化されているので、VR酔いの心配はまずなし。戦闘などは、そこまでの技術は要求されないから、ハードルは低め。サクサク進めれば3時間程度でクリアーできると思うけど、これだけの体験ができるのなら、値段ぶんの価値はあるかと。映画感覚で楽しめますな。
週刊ファミ通1476号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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