
Steamで配信中のミステリーADV『魔法少女ノ魔女裁判』の販売本数が20万本を突破。これに伴い、20%オフのアンコールセールを実施。2025年10月6日まで開催されていた“Steamオータムセール2025”から延長する形で10月14日までセールが行われる。
※Nintendo Switch版は2026年春発売予定。広告
『魔法少女ノ魔女裁判』は、魔法が使える少女たちにまつわる殺人事件を紐解くミステリーアドベンチャー。孤島に囚われた13人の少女たちが魔女裁判で処刑対象を選定していく、残酷なゲームがくり広げられる。シナリオ制作会社Re,AER(レ・アエル)発のオリジナルブランド・Acacia(アカシア)が手掛けた。
完全オリジナルのインディー作品ながら、2025年7月18日の発売直後から好調な滑り出しで9月1日時点で10万本を達成。そこから1ヵ月でさらに10万本を積み上げた。Steamストアのユーザーレビューも約3000件のうち96%が好評とする“圧倒的に好評”ステータスを獲得している。
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作中で登場する少女たちはそれぞれ、いずれ魔女になる“魔女因子”を有しており、魔女化が進むと殺人衝動が抑えられなくなってしまう。その結果、魔法という人知を超えた力がトリックに絡む殺人事件が発生。
魔女裁判で議論を行い、推理によって犯人を炙り出していく。魔女裁判の結果による処刑、明らかになる少女たちの心の闇など、残酷な描写も話題を呼んでいる。
魔女裁判で議論を行い、推理によって犯人を炙り出していく。魔女裁判の結果による処刑、明らかになる少女たちの心の闇など、残酷な描写も話題を呼んでいる。
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『魔法少女ノ魔女裁判』は、10月14日まで20%オフとなる2800円[税込]で購入可能だ。気になる人はこの機会を逃さずに。
※画像はSteamストアページから引用。