
Battlestate Gamesは、PvPvE脱出シューター『Escape from Tarkov』を11月15日に正式版(1.0)をリリースすると発表した。ティザームービー公開に合わせて正式リリース日が発表された形だ。
広告
本作の舞台はロシアとヨーロッパの国境に位置する架空の都市“タルコフ”。プレイヤーは、ひとりまたはフレンドと部隊を編成してマッチに参加。マップ内に落ちている貴重品、NPCやほかプレイヤーとの戦闘における戦利品を獲得し、最終的にマップからの脱出を目指すPvPvEシューター。
2016年末に特定プレイヤー向けにクローズドα版が公開され、2017年にクローズドβ版がスタート。クローズドβ版から数えて、約8年越しに正式リリースされる形だ。
また、死亡するとほぼすべての持ちものや装備をロストしてしまうという、ハードコアな仕組みも特徴的。現在は公式サイトにて、Standardエディションや、The Unheardアルティメットエディションなど特典の異なるいずれかのエディションを購入することでプレイ可能だ。
なお、今後のアップデート情報を示すロードマップはVer.0.16.9.0で止まっており、最新のものはまだ明かされていない。正式リリースに向けての今後の情報展開にも期待したい。
※画像が『Escape from Tarkov』公式サイトから引用。2016年末に特定プレイヤー向けにクローズドα版が公開され、2017年にクローズドβ版がスタート。クローズドβ版から数えて、約8年越しに正式リリースされる形だ。
また、死亡するとほぼすべての持ちものや装備をロストしてしまうという、ハードコアな仕組みも特徴的。現在は公式サイトにて、Standardエディションや、The Unheardアルティメットエディションなど特典の異なるいずれかのエディションを購入することでプレイ可能だ。
なお、今後のアップデート情報を示すロードマップはVer.0.16.9.0で止まっており、最新のものはまだ明かされていない。正式リリースに向けての今後の情報展開にも期待したい。