
2025年4月より『ジョジョの奇妙な冒険』第4部“ダイヤモンドは砕けない”の新作グッズ“ヘブンズ・ドアー 広瀬康一 ver. 被れるぬいぐるみ”が、全国のアミューズメント施設にてプライズ展開される。
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“天国への扉(ヘブンズ・ドアー)”は、天才漫画家・岸辺露伴がスタンドを通じて攻撃したり触れたりすることで、対象を本にして記憶を読んだり命令を書き込んで従わせたりするスタンド能力だ。
本アイテムでは、ヘブンズ・ドアーの攻撃を受けて本になってしまった広瀬康一の顔を再現。見開きページには岸辺露伴が書き込んだ安全装置(セイフティーロック)「わたしは漫画家岸辺露伴を攻撃することはできない」が書かれているなど、細部までこだわられたファン必見のグッズとなっている。
岸辺露伴は、『ジョジョの奇妙な冒険』第4部“ダイヤモンドは砕けない”中盤から登場するキャラクター。自身の漫画のためならどんな手段もいとわない、クセの強い性格でファンからも非常に人気。単独のスピンオフ作品『岸辺露伴は動かない』は原作漫画はもちろんOVA、NHKの実写ドラマ版とどれも大ヒットしている。
本アイテムでは、ヘブンズ・ドアーの攻撃を受けて本になってしまった広瀬康一の顔を再現。見開きページには岸辺露伴が書き込んだ安全装置(セイフティーロック)「わたしは漫画家岸辺露伴を攻撃することはできない」が書かれているなど、細部までこだわられたファン必見のグッズとなっている。
岸辺露伴は、『ジョジョの奇妙な冒険』第4部“ダイヤモンドは砕けない”中盤から登場するキャラクター。自身の漫画のためならどんな手段もいとわない、クセの強い性格でファンからも非常に人気。単独のスピンオフ作品『岸辺露伴は動かない』は原作漫画はもちろんOVA、NHKの実写ドラマ版とどれも大ヒットしている。