『Ever17』『極限脱出』の打越鋼太郎氏、1年半かけて作っていたゲームが開発中止になっていた。新会社設立とともに大々的に発表するつもりだった

『Ever17』『極限脱出』の打越鋼太郎氏、1年半かけて作っていたゲームが開発中止になっていた。新会社設立とともに大々的に発表するつもりだった
 本日(2026年10月15日)、“CRASH KEYS”(クラッシュキーズ)を設立したことを発表した打越鋼太郎氏が、Xアカウントにポストを投稿。これまで1年半のあいだ開発してきたゲームが開発中になっていたことを明らかにした。
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 打越鋼太郎氏は、『Zero Escape(極限脱出)』シリーズや『AI:ソムニウムファイル』シリーズ、トゥーキョーゲームスでは『ハンドレッドライン』などを手掛けてきたゲームクリエイター。当初の予定では新作ゲームの発表に合わせてCRASH KEYSの設立も明らかとする予定だったようだが、開発中のタイトルが開発中止となったため、当初の予定より前倒しをして発表することにしたという。

 また、ポストにて、新たな仕事の依頼や出資の提案を募っていることも告知している。

 さらに打越氏は、一連の投稿に対してのQ&Aも続けて投稿。打越氏は小高和剛氏のトゥーキョーゲームスには引き続き在籍しており、仲違いなどによる独立ではないことを明言。また、開発中止になったタイトルについては明らかにできないが、「打越ファンがそのタイトルを聞いたら、鼻血を出して3日3晩踊り狂ったかもしれません」と言えるほどのタイトルだったという。

 ゲームタイトルの開発中止の理由としても詳細は公開できないとしているが、AIの登場によるゲーム業界の開発環境の大きな変化が遠因であるとも語る。

 最後に打越氏は「フォームへの温かいメッセージ、本当にありがとうございます! これからすべて拝読させて頂きます。引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます!」と、ゲームファンへのお礼のメッセージを一連の投稿の結びにして締めくくっている。

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