
『ブラック・ブレット』は、人類が異形の寄生生物“ガストレア”との戦いに敗北した近未来を舞台に、対ガストレアのスペシャリスト“民警”の一員である少年・蓮太郎と相棒の少女・延珠の物語を描いた作品。2014年にはアニメ化も実現した。
旧版のライトノベル『ブラック・ブレット』は7巻が2014年4月に発売されて以降音沙汰がなく、作者の神崎氏のXの投稿も2015年3月以降更新がなかったため、原作ファンは電撃文庫からの情報を待ち続けている状態だった。今回、旧版の7巻発売から12年の歳月を経て『ブラック・ブレット』の再始動が発表されたかたちだ。
リブート版は、旧版をもとに神崎氏が文章の一部を加筆・修正したシリーズ。『新世界秩序01』~『03〈上〉〈下〉』までの物語の展開は旧版と同一となるが、『新世界秩序04〈上〉』以降は新たな分岐を迎える。そして、『新世界秩序05〈上〉』以降は完全新作となり、旧版の7巻をベースとした全く新しい物語が展開される。イラストは旧版から引き続き鵜飼沙樹氏が担当する。

リブート版ではカバーイラストも大幅リニューアル。発表にあわせて、『新世界秩序01』~『05〈下〉』までの計8巻分のカバーイラストが公開されている。
【2026年11月10日刊行】








アニメで蓮太郎を演じた梶裕貴さん、延珠役の日高里菜さんによるボイス入りのPVも公開。さらに、ABEMAでのアニメ一挙放送や、神崎氏による完全新作『悪の神髄』も発表された。『悪の神髄』は2027年春に発売が予定されている。

















