実装されるオンデマンドモードは、Riot Gamesのタイトルを遊んでいるあいだのみ、“Riot Vanguard”が動作するというもの。常時監視が不要になるため、ユーザーから指摘されていた、ほかのソフトウェアやドライバーとの競合に関する懸念を和らげる効果が期待できる。なお、オンデマンドモードの有効化は任意のオプションとなっているため、従来通り常駐させることも可能。
オンデマンドモードを利用するには、Windows 11をバージョン25H2以降へ更新し、セキュアブート、TPM 2.0、VBS、HVCI、IOMMUといったWindowsやPC側のセキュリティ機能を有効にする必要がある。一言でまとめると、比較的新しいWindows 11搭載PCで、標準のセキュリティ機能が一通り有効になっていることが条件だ。
ユーザーが使用しているPCが条件を満たしているかどうかは、“Riot Vanguard”に組み込まれる“Vanguard Pre-Check”で確認可能。不足している設定がある場合は、システムトレイ上のVanguardアプリを通じて、必要な項目や関連するサポート情報が案内される。一部のPCでは、BIOS/UEFIの設定変更やアップデートが必要になる場合もあるという。













