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『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』リメイクなど6タイトルが開発中止、7タイトルが開発期間延長へ。ユービーアイソフトが新方針を発表

『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』リメイクなど6タイトルが開発中止、7タイトルが開発期間延長へ。ユービーアイソフトが新方針を発表
 フランスを拠点とする世界的ゲームパブリッシャーのユービーアイソフトが、新方針を発表した。これにより、2004年発売の名作アクションゲーム『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』のリメイク版ほか6タイトルが開発中止となり、さらに7タイトルが開発期間を延長することが明かされている。
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開発体制を5つのクリエイティブハウスモデルへ再編

 発表のなかでは、傘下の開発スタジオ再編について新方針も公表。それぞれが担当ブランドを持って専門的に取り組んでいく“クリエイティブハウス”モデルが2026年4月から導入される。

 公開されている資料によると、クリエイティブハウスは5つが存在し、それぞれが開発からパブリッシング業務までの財務的な責任を負う独立採算制で運営。また核となる専門の開発部隊であるリードスタジオを持つ。実際の開発ではそれに加えて、ユービーアイが世界中に持つ開発スタジオから“クリエイティブネットワーク”と称されるグループが追加の開発力を提供したり、本社側から技術基盤や人事・法務・カスタマーサポートなどの各種業務が提供される形となる。

 先んじて『
アサシン クリード』、『ファークライ』、『レインボーシックス』などを担当することが発表されているVantage Studiosは、そのクリエイティブハウス第1弾。残りの4つのクリエイティブハウスが担当するブランドは以下の通りとなっている。
  • クリエイティブハウス2(対戦&協力シューター): 『ゴーストリコン』、『スプリンターセル』、『ディビジョン』
  • クリエイティブハウス3(運営型ゲーム): 『Brawhalla』、『For Honor』、『Riders Republic』、『Skull and Bones』、『The Crew』
  • クリエイティブハウス4(没入的なファンタジー世界やストーリーベース作品): 『Anno』(創世紀)、『Beyond Good and Evil』、『マイト&マジック』、『プリンス・オブ・ペルシャ』、『Rayman』
  • クリエイティブハウス5(カジュアル&ファミリー向け): ハズブロ作品、『Hungry Shark』、『Invincible: Guarding the Globe』、『Just Dance』、『UNO』ほか
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 またこの新方針の中では、原則週5オフィス出社に戻す(ただし年間で一定の在宅勤務が可能)ことなどが示されている。
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