松島幸太朗先生の漫画作画に対するこだわり
それがこちらの写真です。
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その流血表現を正確に描くために自分自身の手に墨汁を垂らして撮影していたのでした。
わざわざ洗面台に行って墨汁を垂らして右手で写真を撮ったらしいです。
ふだんから随分とリアリティにこだわる姿勢を見てきましたが、「そこまでやるか」と感心しましたよ。
本人に聞いたら「やっぱり正確に描きたいじゃないですか」とあっけらかんとした顔で答えてましたよ。
さすがです(感服します)。
サラリーマンでマンガ家はスケジュールが大事
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だから会社からお給料やボーナスを貰ってお仕事をしています。
毎日、サイバーコネクトツーの東京スタジオに出社してお仕事をしています。
マンガ室の室長は福岡本社にいて、その室長が上司ということになり、その上にいるのが私であり、ボスということになります。
マンガ『チェイサーゲーム』に関しては、私は原作者として原稿を書いて幸太朗先生に渡したあとは、編集として先生を向き合いながらネームや作画に指導したり修正指示を出す役割を担っています。
先生に課せられたミッションはスケジュールでしっかりと管理されていて、そういったスケジュールをちゃんと守ることと、マンガそのもののクオリティや売上が会社員としての評価に繋がります。
定期的に上司である室長とも面談を実施していますし、正社員としての研修を受けたりもしています。
アシスタントはオンラインで2名体制
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ただし、その2名のアシスタントは業界の中でもトップクラスのベテランスタッフでして、これまでの仕事を聞くと世界中の誰もが知るような有名作品の現場を数々とこなしてきているようなスタッフなのです。
まぁ、正直、このアシスタント二人のクオリティたるや、本当にすごいんですよ。
いや、クオリティだけでなく、作画速度も異常に速いんです。
いつもそのクオリティと作画速度に驚かされます。
さすが、この道25年以上の大ベテランといったところです。
基本的に人物は幸太朗先生が手掛けていますが、それ以外は全部ふたりのアシスタントが作画しています。
背景・車・バイク・銃・効果・トーン・仕上げなどを全部アシスタントがやっています。
『チェイサーゲーム』のような高密度の作画をアシスタント二人で仕上げることは従来は不可能ですが、まぁそれだけの腕があるからこそ、ということですね。
と、今回はマンガ制作の舞台裏の話をお届けしました。
松島先生の次回予告カット
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原稿を読み終えたとき、思わず。
「なんだコレ……」
となったイラストにこんなちゃんとバイクが描き込まれていただなんて……。なんだコレ……。
次回の『チェイサーゲーム』は、2026年1月26日に公開予定です。
『チェイサーゲーム』最新14巻が2月4日発売決定
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紙版・電子版ともに2026年2月4日発売予定で、紙版は現在、各電子書店や全国の書店にて予約受付中です。
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