『CloverPit』悪魔的ローグライトスロットに借金2倍“ハードモード”が追加。スロット狂たちへの新たな借金地獄の挑戦状。販売本数も100万本を突破

『CloverPit』悪魔的ローグライトスロットに借金2倍“ハードモード”が追加。スロット狂たちへの新たな借金地獄の挑戦状。販売本数も100万本を突破
 Future Friends Gamesは『CloverPit』の最新アップデートで借金が2倍になる“ハードモード”を追加した。あわせて、販売本数が100万本を突破したことも発表した。

 本作は『
Buckshot Roulette』のダークな雰囲気と『Balatro』の中毒性にインスパイアされた悪魔的ローグライトスロットゲーム。狭苦しい独房に閉じ込められたプレイヤーは、スロットマシンをひたすら回して、借金を返済し続けなければならない。もし、期限までに返済が終わらなければ、奈落の底へ真っ逆さま。つねに死と隣合わせのスリルを味わえる。

 ストーリーはマルチエンドで分岐。スロットにハマりながら、この部屋に隠された真実も突き止めよう。
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以下、プレスリリースを引用。

悪魔的ローグライトスロット『CloverPit』売上100万本突破!スロット狂たちに挑戦状を叩きつける…借金2倍の「ハードモード」配信開始

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2025年11月13日、Future Friends Games(英国、ブライトン・アンド・ホヴ)は、悪魔的ローグライトスロット『CloverPit』の最新アップデートで「ハードモード」を追加しました。また、販売本数が100万本を突破したことも発表しました。

本作は、『Buckshot Roulette』のダークな雰囲気と『Balatro』の中毒性にインスパイアされた悪魔的ローグライトスロットです。狭苦しい独房に閉じ込められたあなたは、机の上のスロットマシンをひたすら回し、次々に期限がやってくる借金の返済をし続けなければなりません。

9月27日の発売から1ヶ月強経過した現在、販売本数は100万本を突破。Steamユーザーレビューは“非常に好評”を記録しました。今回のアップデートでは、バランス調整やバグ修正などに加え、借金の額が2倍になる「ハードモード」が追加されました。スロット狂のあなたにさらなる辛口なフィーバーをお楽しみいただけます。果たして、クリアできるでしょうか……?

『CloverPit』について

人生を賭けた命がけスロット!

錆びついた牢獄に囚われたあなたに課せられたのは、次々積み重なる借金の返済。眼の前のスロットマシンを回しまくって、ATMで返済しなければなりません。もし返済が間に合わなかったら…足の下に広がる奈落の底へ真っ逆さま。あなたは常に死と隣合わせです。

なお、ストーリーはマルチエンドで分岐します。スロットにハマりながら、この部屋に隠された真実も突き止めてください。
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ルールを曲げ、アイテムを借り、目指せ大当たり

スロットの盤面は5列で、タテ・ヨコ・ナナメで3つ以上絵柄が揃えばお金をゲット。絵柄によって得られる金額が変わります。しかし、ただ回しているだけでは到底足りません。

そこで必要になるのが「ラッキーチャーム」。特定の絵柄を出やすくしたり、当たったときの金額を底上げしたり…150種以上のアイテムを組み合わせて一攫千金を狙いましょう。ただし、中には稼いだお金を没収される悪魔の絵柄も…?ハプニングにも対処が必要です。
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100万本突破の話題作!「GOTY」の声も

ユーザーの皆様や配信者様、メディア様などからの高い評価も受け、現在の販売本数は100万本を突破。著名なゲーム系YouTuber・Northernlionからも「これ、GOTYかもしれない。誇張じゃない」というお言葉をいただいています。
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Q.ギャンブルゲームですか? A.とんでもない!

なお、本作はあくまでローグライトスロットであり、スロットマシンシミュレーターではありません。あなたのリアルマネーを要求することは絶対にありませんし、現実のスロットマシンで役に立つこともないでしょう。

このスロットマシンは、最終的に破壊され、乗り越えられるように設計されています。もし現実のギャンブル体験を求めているのであれば、本作はふさわしくないでしょう。いや、むしろ求めにこないでください。

私たちはギャンブルがあまり好きではありません。これこそが、このゲームのテーマなのです!
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主な特徴

  • 毎ラウンドが命懸けのドキドキローグライト
  • 永続強化、マルチエンディング、アンロック可能なパワーアップ
  • 恐怖感漂う脱出ゲームのような雰囲気
  • 150種類以上のアイテムとシナジーで“運”を操れ
  • 中毒と脱出を描くダークな物語

製品情報

  • タイトル:CloverPit
  • ジャンル:悪魔的ローグライトスロット
  • プレイ人数:1人
  • プラットフォーム:Steam
  • 発売日:2025年9月27日
  • 価格:1,200円
  • 開発:Panik Arcade
  • 販売:Future Friends Games
  • 対応言語:日本語/英語/簡体字/韓国語 ほか全10言語

Panik Arcadeについて

Panik Arcadeは、ピザとマンガとNINTENDO 64で育ったイタリア人、MatteoとLorenzoの2人からなるネオンカラーの頭脳です。

2024年4月に発売された最初の作品『
Yellow Taxi Goes Vroom』はSteamで1,000以上のレビューをあつめ、その内98%が好評。「圧倒的に好評」ステータスを獲得しています。現在は地獄のようなローグライト『CloverPit』に取り組んでいます。
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