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『昭和米国物語』発売時期を2026年に延期。“昭和100年”には間に合わず。「プレイヤーに悔いのない作品をお届けするため」苦渋の決断

『昭和米国物語』発売時期を2026年に延期。“昭和100年”には間に合わず。「プレイヤーに悔いのない作品をお届けするため」苦渋の決断
 NEKCOMが2025年に発売予定だったPC(Steam)、プレイステーション5用アクションRPG『昭和米国物語』の発売時期変更が発表された。新たな発売時期は2026年となる。
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 発売時期変更の理由は「プレイヤーに悔いのない作品をお届けするため」とのこと。実質的な発売延期になることを踏まえ、声明には「この期間が、より価値のある時間となるよう、チーム一同全力で開発を進めてまいります」との言葉も。

 声明にはあわせて製作総指揮を務める羅翔宇(ロウ ショウウ、XY.Luo)氏のメッセージも並んでおり、「スタッフ全員が、この作品の持つ可能性を最大限に引き出し、理想とする最高の形で皆さまにお届けできるよう、日々努力を続けています」と、ゲームの完成度を限りなく高めようとしていることを強調。

 ファミ通ドットコムでは、昨年末にそんな羅翔宇氏へのインタビューを掲載している。本作が待ち切れない人は、改めてこちらを読んで、期待を高めておいてほしい。
 『昭和米国物語』では、“昭和66年に日本が強大な経済力をもってアメリカを経済的植民地にした”という異様な設定のなか、主人公・蝶子が失踪した妹を探すためにアメリカを横断する戦いの旅が描かれる。

 全編に開発チームが拠点としている中国から見た“当時の日本文化へのノスタルジー”が(際どいものも含めて)無数に散りばめられているのも特徴。テーマ曲は大事MANブラザーズバンドの
『それが大事』で、わらべの『もしも明日が・・・』なども使用される。ほかにも昭和の時代の思い出の楽曲が使用されることなどが、上記のインタビューでは語られている。

 ちなみに今年、2025年はもし昭和が続いていれば“昭和100年”という記念すべき年。昭和という時代を振り返るべく内閣官房では“
「昭和100年」ポータルサイト”を開設するなど、まさに『昭和米国物語』をリリースするにはうってつけの1年だったわけだが、本作が世に出るのは“昭和101年”へとお預けになった形だ。
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