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『ドラゴンボール』のMOBA『ゲキシン スクアドラ』9月10日発売。セル完全体が参戦決定。クロスプレイ、セーブデータ連動対応

『ドラゴンボール』のMOBA『ゲキシン スクアドラ』9月10日発売。セル完全体が参戦決定。クロスプレイ、セーブデータ連動対応
 『ドラゴンボール』のチーム対戦ゲームドラゴンボール ゲキシン スクアドラ』が、2025年9月10日に正式リリースされることが決定した。基本プレイ無料。公式XやYouTubeチャンネルにて、シネマティックトレーラーも公開されている。

 対応プラットフォームはNintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、プレシステーション4(PS4)、PC(Steam)、iOS、Android。

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 『
ドラゴンボール ゲキシン スクアドラ』は、4vs4でのチームバトルゲーム。戦いは俯瞰視点のマップにて展開され、敵を倒してキャラクターを強化しつつ、敵陣地最奥にあるドラゴンボールをゲットすると勝利となる。選べるロールは、積極的に攻撃をしかけていく“ダメージ”、味方を守る“タンク”、回復や妨害で戦況を動かす“テクニカル”の3つ。

 クロスプレイにも対応しており、ゲーム内でバンダイナムコIDと連携することで、別のプラットフォームとセーブデータを共有できる。

 使用できるヒーロー(キャラクター)は、これまでに孫悟空、ベジータ、クリリン、孫悟飯、ザマス、フリーザ、ダーブラ、クウラなど17名が発表済み。今回の正式リリース日解禁に合わせて、セル完全体の参戦も決定した。リリース時にはもう数人のキャラクターが追加される予定だ。

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