『日本事故物件監視協会』事故物件を見張り、異常事象を報告するシミュレーションがおもしろそう。未経験者歓迎でやりがいもある監視員業務、ただしミスが続くと……

『日本事故物件監視協会』事故物件を見張り、異常事象を報告するシミュレーションがおもしろそう。未経験者歓迎でやりがいもある監視員業務、ただしミスが続くと……
 Loxarcは、新作タイトル『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』のSteamストアページを公開した。

広告
[IMAGE]

 本作は、“日本事故物件監視協会”の監視員として、対象の事故物件に異常がないかを監視するシミュレーション。物件内に設置された監視カメラを操作しながら、人影の出現や物体の消失といった異常を見つけて報告していく。
[IMAGE][IMAGE]

 異常の報告を続け、0時から5時まで監視を継続できれば業務成功、逆に報告漏れやミスがくり返された場合は業務失敗となる。

 プレイヤーである監視員は、全部で4つの物件を担当することに。なお難易度は“通常”または“特別手当付き”のどちらかを選択可能とのこと。
[IMAGE][IMAGE]

 ゲーム内容も気になるところだが、作りこまれた
公式サイトも注目ポイント。協会についての概要や代表挨拶、業務報告、求人募集などが記載されている。

 一般的な法人のホームページらしいデザインなのだが、写真に写る人物の顔がすべて黒塗りにされており、不気味。またサイト内には異常の発生状況や地域別の調査実績データなども用意されており、ここからも怪しさが醸し出されている。
[IMAGE]

 『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』のリリース日は、Steamストアページの内容によると“近日登場”とのこと。


※画像はSteamストアページおよび公式サイトより引用。
この記事を共有

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

集計期間: 2025年07月26日13時〜2025年07月26日14時