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『serial experiments lain』公式公認の二次創作ゲーム『//signal.』4月30日に発売。岩倉玲音の新たな一面が垣間見えるオカルティックRPGに

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『serial experiments lain』公式公認の二次創作ゲーム『//signal.』4月30日に発売。岩倉玲音の新たな一面が垣間見えるオカルティックRPGに
 チームMJMは、オカルティックRPG『//signal.』を2025年4月30日にリリースする。Steamとitch.ioにて1000円[税込]で配信が予定されているほか、数量限定のパッケージ版も1700円[税込]で販売される。
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 本作は1998年にテレビアニメやゲームで展開され、現在もカルト的な人気を誇っている『serial experiments lain』の公式公認となる二次創作ゲーム。

 ここでの公式公認とは、
『serial experiments lain』の30周年に向けて2019年から2028年のあいだ、日本国内に居住している個人に限り、利用ガイドライン・利用規約に同意すれば権利元のNBCユニバーサルが二次創作を無償で許諾するという“lainTTL”に準拠して制作されたことを意味する。

 公式アカウントには、原作の脚本を手掛けた小中千昭氏からの推薦文も掲載されている。
 ゲームの目的は、原作キャラクターと交流し、過去ログを拾い集め、“再び絆を構築する”ことだという。こうしたゲームプレイによって岩倉玲音、そしてlainの“新たな一面”が見つかるとも書かれている。

 なぜ絆を構築するのか、なぜ絆は失われてしまったのかもまた、ゲームを進めて日記やメールなどを読んでいくことで紐解かれていくようだ。
※画像はプレスリリースより引用して掲載

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