『That’s not my Neighbor』ドッペルゲンガー見破りシミュレーター。集合住宅での恐怖体験、管理人として不審者を排除せよ。3月12日リリース

『That’s not my Neighbor』ドッペルゲンガー見破りシミュレーター。集合住宅での恐怖体験、管理人として不審者を排除せよ。3月12日リリース
 NachoSama Gamesは、PC(Steam)向けソフト『That’s not my Neighbor』を2025年3月12日に発売する。本作はitch.ioにて配信されていたタイトルで、今回Steamであらためてリリースされる。なお、日本語表記にも対応予定。

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 『That’s not my Neighbor』は、1955年の集合住宅を舞台に、住人になりすましたドッペルゲンガーを見破るポイント&クリック形式のシミュレーションゲーム。プレイヤーは管理人として、誰を建物に通すのか、誰を追い返すのかを見極めなければならない。
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 ドッペルゲンガーの発生が異常に増加した時代。政府機関“ドッペルゲンガー検出局”(D.D.D.)は事態を重く見て対策を講じ、プレイヤーに住人の入館審査を託す。手もとにある住民の顔写真や書類の情報を参考に、目の前の申請者が本物か、それとも何者かに成り代わられた存在なのかを判別していく。
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 本作には、プレイヤーの選択によって異なるエンディングに分岐する“キャンペーンモード”、スコア更新を目指す“アーケードモード”、極限の判断力を試される“ナイトメアモード”、そして住人を自分好みにデザインできる“カスタムモード”が搭載されている。
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 1950年代の不穏な空気と、じわじわと忍び寄る恐怖が交錯する『That’s not my Neighbor』。観察力と判断力を駆使し、建物に紛れ込んだドッペルゲンガーを排除しよう。
※画像はSteamページより引用

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