早期アクセス版では中盤までのシナリオが楽しめ、ライバル200人以上と対戦可能。車両は50台以上収録され、チューニングやカスタマイズも可能。首都環状線C1を含む、全長180km以上の周回コースをプレイできる。
また、PCの推奨スペックおよび最低スペックも公開された。
Steam版「首都高バトル」早期アクセスバージョン 2025年1月23日(木)配信決定のおしらせ
また「首都高バトル」の早期アクセスは、2025年1月23日(木)に配信します。
「首都高バトル」早期アクセスバージョン販売について
なお、早期アクセスバージョンは、以下の収録内容で配信をする予定です。
【早期アクセスバージョン収録想定内容】
- シナリオ:中盤までのシナリオ、個性豊かなライバル200人以上と対戦可能
- 車両収録:50台以上
- コース:首都環状線C1を含む、全長180km以上の周回コース
- 機能:車両のチューニングおよびカスタマイズ、プレイヤーのスキル獲得など
なお、早期アクセスバージョンで購入されたユーザーの皆様は、そのままフルバージョンをお楽しみいただけます。
「首都高バトル」動作環境について
Steam版「首都高バトル」推奨スペック
- OS:Windows 10/11 64-bit
- プロセッサ:Intel CoreTM i7-13700
- メモリ:16GB RAM
- グラフィック:NVIDIA GeForce RTX3060(VRAM 8GB)orNVIDIA GeForce RTX4060(VRAM 8GB)
- DirectX:Version 12
- ストレージ:12GBの空き容量
- 追記事項:SSD(推奨)、グラフィック「Hight」設定。グラフィック設定「Ultra」は、RTX4060以上が推奨。
Steam版「首都高バトル」最低スペック
- OS:Windows 10/11 64-bit
- プロセッサ:Intel CoreTM i7-7700
- メモリ:16GB RAM
- グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 1050Ti(VRAM 4GB)
- DirectX:Version 12
- ストレージ:12GBの空き容量
- 追記事項:SSD(推奨)、グラフィック「Low」設定、画像解像度「1920×1080」(推奨)
首都高バトルシリーズについて
1999年リリースのDreamcast「首都高バトル」では、ハードの性能の進化に伴いコースの再現度が飛躍的に向上。元気独自のシステムである「SPバトル」を採用し、コース上のライバルとの対戦に特化したゲーム性が評価されました。
PlayStation2「首都高バトル01」では東京・大阪・名古屋の三大都市を完全再現。
最大ボリュームを記録した本作はシリーズ最大のヒット作となりました。