![『岩倉アリア』Steam版が2025年に発売。1966年を舞台にふたりの少女に芽生える絆を描くサスペンスアドベンチャー、英語対応も決定](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/27489/thumbnail_dqui.jpg?x=1280)
あわせて英語ローカライズ版の制作も発表。Switch英語版およびSteam版はPQubeがパブリッシャーを務める。
屋敷とその主の岩倉周(声:森川智之)、そしてアリアは秘密を抱えており、サスペンスフルな展開や一部残酷な描写も特徴と言える。選択肢によって物語は9つのエンディングへと分岐。エンディングでは“33年後の壱子”の生き様が描かれ、アリアとの関わりによって数奇な運命を辿る姿が深く印象に残ることだろう。
これまでSwitchユーザー、そして日本語圏のプレイヤー以外にはプレイするハードルが高かったが、2025年にはより広く『岩倉アリア』の名が知れ渡ることになりそうだ。
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