『Dark Hours』10月25日より早期アクセス開始。悪魔が潜む建物で盗みつつ生き残る協力型サバイバルホラー

『Dark Hours』10月25日より早期アクセス開始。悪魔が潜む建物で盗みつつ生き残る協力型サバイバルホラー
 2024年10月25日より、PC向け新作ゲーム『Dark Hours』のアーリーアクセスがSteamにて開始される。
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 オークションハウスに押し入った強盗たちが、出来るだけ多くのものを奪いつつ、そこに潜む悪魔から生き残るサバイバルホラー。勝利条件は出口を見つけるか、朝まで生き残ること。最大4人のマルチプレイに対応しており、レーザーや監視カメラを無効にするなど、協力してエリアを探索し悪魔から逃げる。

 建物のレイアウト、施錠された扉、配置されたアイテムといったマップ構成はゲームプレイ毎に変化。悪魔はオークションハウス内を徘徊しており、夜が進むにつれてどんどんと強くなっていく。盗めば盗むほど雑音が発生しやすくなり、その分悪魔を呼び寄せやすくなるなど、リスクリターンを考慮した立ち回りも重要となるようだ。

 悪魔に見つかった場合は、 避難場所を探すか、チームメイトに悪魔を押し付けることで生き残れるとのこと。仲間のバッグからは盗品を奪えるなど、協力相手を裏切ることも可能だ。また、アイテムをアンロックすることでキャラクターのカスタマイズも楽しめる。

 現在『Dark Hours』は体験版が配信中。アーリーアクセス版の配信から6~12か月以内の正式リリースを予定しており、開発後期にはコミュニティから寄せられた意見を参考にゲームを改良していくという。
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