ゲームの新時代を切り拓くXbox Oneをフィーチャー!
『NBA 2K20』コービー・ブライアントさんの引退試合を記念した“MyTEAM MODE”用のカードと、スポットライトチャレンジが配信
『Fallout 76』無料大型アプデ“Wastelanders”が配信! 人間NPCの追加や新システム“評判システム”が実装
Xbox Game Passがついに本日より日本でもスタート。定額で100タイトル以上が遊び放題のサービスをさっそく試してみた
『Construction Simulator3』がPS4、Xbox One向けに配信開始。50台以上の車両や建設機械を扱って建設ミッションに挑戦!
『ライフ イズ ストレンジ 2』日本人にも刺さる作品が生まれた理由は日本アニメの影響も
人気2Dアクション『ホロウナイト』の最新グッズ・強靭なるゾートのぬいぐるみをチェック!
『黒い砂漠』サービス移管後に実装される複数の新コンテンツを公開。シャカトゥの印章の改編や最上位冒険者様のための新狩場など、盛りだくさんの内容に
『BQM ブロッククエスト・メーカー』Xbox One、Windows版が4月10日配信。DLC第1弾を5月8日、第2弾は6月12日に配信予定
『ライフ イズ ストレンジ 2』採用を検討する楽曲については歌詞の細かい部分も含めてチェック
『ワンパンマン ヒーローノーバディノウズ』追加DLC第1弾・スイリューの配信が開始! 戦闘シーンを収録したPVも公開
価格や本体、同時発売されるタイトルなどを、皆様にやっと発表することができました。サードパーティー様も含めて、盛り上がりを感じています。日本では、最初からKinectがないバージョンのXbox Oneも、購入の選択肢のひとつとしてご提供できることになりました。これは、日本語に対応した環境を整えることや、ゲーム以外のコンテンツも含めて、より多くのラインアップを揃えたうえで発売したいという考えからです。一方で、日本ならではのゲームを揃えるべく、準備を進めていますので、ご期待ください。
直観的な操作が可能なKinect センサーが、Xbox Oneでさらに進化した。これまでより視野角が拡大し、近距離でも快適に使えるようになった。また暗い環境での感度も上昇している。プレイヤーの姿勢の微妙なバランスまで感知するほか、手を握るといった細かい動作も認識。さらに、ボイスコマンドは日本語に対応しており、ボイスコマンドだけで、ほとんどの操作が可能だ。
お気に入りのゲームをすぐにプレイできるようにしたり、ホーム画面を自分好みにアレンジできる。また、友だちの家にあるXbox OneのXbox Liveで自分のプロフィールにサインインした場合でも、自分でカスタマイズしたホーム画面に切り換わり、セーブデータや自分が購入したコンテンツなどにアクセスすることができる。
充実のアプリを利用すれば、楽しみはさらに広がる。アプリはスナップさせてテレビ画面の横に同時に表示させることができるので、ゲームやテレビと組み合わせて楽しめる。動画を視聴したり、カラオケやビデオ通話など、右で紹介しているアプリはほんの一部で、Xbox Oneが発売された後も、たくさんのアプリが配信予定だ。Xbox Oneを中心に、豊かなエンターテインメント・ライフを楽しもう。
→配信される予定のさまざまなアプリ。ゲーム以外の楽しみが広がる。
ケーブルテレビや衛星放送のセットトップボックスやHDDレコーダーをHDMI接続すると、Xbox Oneでテレビの視聴が可能だ。Xbox Oneから操作もできる。また、Windows OSとゲーム用OSを本体に搭載しているため、入力モードを切り換えずに、シームレスに楽しめる。
クラウドとつながることで、いままでになかったゲーム体験ができる。たとえば、オンライン対戦では、相手が見つかるまで、ほかのゲームやテレビ鑑賞をしていてもオーケー。マッチングが完了したら、瞬時に画面を切り換えればいい。オンラインプレイ時の不正行為などを抑制できるのも魅力だ。
→AI(人工知能)がプレイスタイルを学習し、スポーツの試合結果をゲームに反映する。