父親は第3部の主人公である空条承太郎。恋人が起こしたひき逃げの罪を負わされ、G.D.st刑務所に収監される。承太郎から贈られた“矢の欠片”によってスタンド能力が発現。
↑高速のパンチを連続で叩き込む“つまり「敵」でいいんだな、おまえは”。攻撃ボタンによって射程距離が異なる。
→糸で作った野球ボールを、高速で相手にぶつけるハートヒートアタック“1000球だ!”。最後に表示されるHIT数は文字通り1000。
徐倫が捨てた“矢の欠片”を拾ってスタンド能力に目覚める。姉を殺した犯人に復讐するため、刑務所に潜入した。明るく情に厚いが、目的のためには覚悟を決められる性格。
↑“コラァッ!”は、モップに貼ったシールを剥がし、シールの効果でもとに戻ろうとするモップで敵を攻撃する投げ技。
→シールで相手の頭をふたつにした後、パンチのラッシュをくり出すグレートヒートアタック。
DIOの親友でG.D.st刑務所の神父。“天国へ行く方法”を実行するために、承太郎の記憶のDISCを奪い取った。心が乱れたときは、素数を数えて自分を落ち着かせる。
↑ホワイトスネイク時のみ使えるハートヒートアタック。抜き取った“DISC”は、ダウンすると手放してしまう。
→C−MOON時にグレートヒートアタックを使うと、メイド・イン・ヘブンに進化。自分の動きは速くなり、自分以外の時間の流れがゆっくりになる。
重力の方向がおかしくなったケネディ宇宙センター。特定の場所でダウンすると、ステージギミックが起動して、上空から瓦礫が落ちてくる。食らうと大ダメージを受けてしまう。
ウェザー・リポートの能力で猛毒を持ったヤドクガエルが大量に降ってくるというステージギミックがある。落ちてくるヤドクガエルに触れてしまうと、しばらくのあいだ徐々にダメージを受ける。