ジョナサン・ジョースターの孫で、生まれながら波紋の資質を持つ青年。明るくお調子者だが、反面、駆け引きがうまく抜け目がない。そのため、頭脳戦を得意とするタイプ。
↑当て身技の成功回数によって“またまたやらせていただきましたァンLv”が上がると、波紋コマンド技の攻撃力が増大する。
↑波紋を流し込んだ糸で動きを封じた後、2つの鉄製クラッカーを取り出して、一気に叩き込むグレートヒートアタック。
ウィル・A・ツェペリの孫。シャボン玉を使った必殺技を扱う波紋使い。闘いや修行を通じてジョセフと親友になる。祖父や父の気高い精神を尊敬しており、その血統を誇りに思っている。
↑波紋を練りこんだシャボン玉で相手を包み込み、シャボンが弾けることでダメージを与えるハートヒートアタック。
↑バトルに敗北した場合、原作と同じように“鮮血のシャボン”を残して再起不能となる。
“柱の男”のひとり。血液を摂氏500℃にまで熱し、攻撃に利用する怪焔王(かいえんのう)の流法を操る。ひょうひょうとした性格だが、頭に血が上ると号泣して感情を落ち着かせる。
↑当て身技“あァァァんまりだアァアァ”。成功すると自分のハートヒートゲージを上昇させつつ、相手のハートヒートゲージを下げる。
↑体内から血管針を突き出し、灼熱の血液を相手に送り込んで相手を炎に包み込むグレートヒートアタック。
1万年以上も生き続けている“柱の男”のひとり。人間には不可能な動きで予測不能の攻撃をくり出す。誇りを重んじる性格と、“戦闘の天才”と称されるほどの実力を持つ。
↑両腕を高速回転させて、前方の広範囲に真空の嵐を巻き起こすハートヒートアタック。
↑頭の角から超圧縮した風を噴出し、すべてを切り刻むグレートヒートアタック。
“柱の男”のリーダー的存在。太陽の克服に必要な“石仮面”を完成させるため、“エイジャの赤石”を巡ってジョセフたちと戦う。手足から突き出した光り輝く刃を操る光の流法を用いる。
↑手か突き出した刃を用いて、相手を切り刻む“氷るほど冷たく輝く光彩!”。
↑エイジャの赤石をはめ込んだ石仮面によって、究極生命体へと進化するグレートヒートアタック。
ジョセフと柱の男たちが戦った場所。ステージ端にいる吸血馬の戦車近くでダウンすると、吸血馬が驚いてステージ内を暴走する。轢かれないように戦う場所には注意しよう。