父親は2部に登場したジョセフ・ジョースター。正義感が強いが、ときにハメを外すこともある。特徴でもある髪型をけなされると、目に何も映らなくなるほど激昂する。
↑髪型をけなされた仗助が“プッツーン”とキレる。髪が逆立ち、スーパーアーマー状態になる。
→拳のラッシュを叩き込むハートヒートアタック。追加入力を行うことで、吉良吉影との戦いで使った自動追尾弾を放つ。
兄とともに仗助と戦ったが、仗助に助けられたことで改心し、以降は親友となる。自他ともに認める不良だが、自炊をしたりストロベリー&チョコチップアイスが好きで辛いものが苦手だったりと、意外な一面を持つ。
↑“『空間』をけずってんだぜェ〜〜”によって空間を削り、その空間分を瞬間移動する、億泰ならではの技。
→なりふり構わず空間を削り取るグレートヒートアタック。最後に削りとった空間が閉じ、鉢植えが億泰に直撃してしまう……。
“矢”で射抜かれたことでスタンド使いとなる。康一の精神的成長に合わせてACT2、ACT3へと進化していき、その都度能力も変化していった。スタンドは使い分けが可能。
↑ACT1の尻尾で攻撃する“『閑けさや岩にしみ入る蝉の声』”。多数の擬音エフェクトが出現し、文字通り相手の体にしみ入る!
→ACT1〜3による連続攻撃を行うグレートヒートアタック。トドメはACT3による物理攻撃で相手を重くする!
杜王町に住む人気マンガ家。性格は強引かつワガママで、創作のためには他人への迷惑も省みない。スタンド能力で他人を本に変え、その人の体験を読むことで作品の糧にしている。
↑“時速70キロで自分の体は背後にふっ飛ぶ!”によって、相手を画面端まで猛スピードでふっ飛ばす!
→相手を本にして“岸辺露伴を攻撃できない”と書き込むグレートヒートアタック。一定時間、相手の全攻撃を封印する。
虹村形兆によってスタンド能力を引き出されたが、彼を殺害して弓と矢を奪い、スタンド使いを増やし始める。調子に乗りやすいが、反省すると強くなる慎重な性格を持つ。
↑電力ゲージを回復する特殊技。電力の残量によって性能が変化するので、残り電力にはつねに気を配ろう。
→相手を電気に変えて地面に引きずり込み、最後は小指1本で相手を吹き飛ばすハートヒートアタック。
人を殺さずにはいられない性(さが)を持つ連続殺人犯。指先で触れたものを爆弾に変える“第一の爆弾”、左手の甲から発射される“第二の爆弾”シアーハートアタックが使える。
↑“こなごなに爆破されるんだよ”は、爆弾にしたコインを投げつけ、追加コマンドによって任意のタイミングで爆破可能。
→シアーハートアタックが自動追尾で敵を追い詰めるグレートヒートアタック。エコーズACT3の“3FREEZE”を受けると動けなくなる。
吉良吉影が別人になりすましている姿。吉良が追い詰められたことで第三の爆弾“バイツァ・ダスト”が発現した。腹部に収納したストレイ・キャットの能力を使った空気弾も使用可能。
↑ストレイ・キャットの空気弾を放つ“着弾点火弾”。追加コマンドを入力すれば任意のタイミングで爆破も可能。
→時が吹き飛ばされるグレートヒートアタック。タイムカウントが巻き戻り、自身の体力が回復する。相手のダメージはそのまま!
ぶどうヶ丘中学校に通う中学二年生。話しかたが幼く頭が悪そうな印象を受けるが、欲深くて抜け目がない。愛称は「重ちー」。
↑つねにスタンドモードで“攻撃重視シフト”と“防御重視シフト”を切り替えて戦う。シフトによって使用可能な技が異なる。
→ハーヴェストの大群が襲いかかり、その1体1体が体を削り取ってダメージを与えるグレートヒートアタック。
第4部で最終決戦が行われた場所。特定のエリアでダウンすると、“未来の出来事を体験している川尻早人の記憶を読んだ岸辺露伴が驚く”という演出の後、ステージに雷が落ちるギミックが発生。
吉良吉影が暮らしていた家。幽霊となった吉良の父、吉良吉廣が現れて包丁を振り回すギミックがある。また、特定条件下でHHAかGHAでトドメを刺すと、あの「爪で一杯の瓶」が登場するシチュエーションフィニッシュに。