突発的に作られたファミ通ミステリー研究会、通称"ファミ通ミス研"。我々ファミ通ミス研が最初に行ったのは、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンが開催した“『TRICK×LOGIC(トリックロジック)』推理力検定 ナゾトキ模擬試験”への挑戦。これは、お笑い芸人にいわゆる高学歴大学の現役学生やミスキャンパス、大学のミステリー研究会に体育会系学生、そしてゲームメディアと、さまざまな人たち100人を対象に行った試験で、それぞれの推理力が試されるんだとか。試験の方法は、90分以内に『TRICK×LOGIC(トリックロジック)』の第1話に挑戦するという本当のガチ勝負! 解けたかどうか、またヒントを見たかどうかによって、本作ならではの"トリロジ偏差値"が出るのだそうだ。こ、ここは東大出身のロマンシング★嵯峨の頭脳に賭けたい……ところだが、彼女は仕事の都合でまさかの欠席!! とぼとぼと、世界三大三代川&キモ次郎のさえない男ふたり組で挑戦してきました!
会場で最初に発表されたのは、ミステリ好きなお笑い芸人が本作に挑む"よしもとミステリ研究会"の設立。会場に登場した南海キャンディーズの山里亮太、チーモンチョーチュウのコンビが、まずは今回の模擬試験に参戦するという。
山ちゃん&チーモンチョーチュウ以外にも、よしもと芸人が"よしもとミス研"に続々参戦! 本作の『シーズン1』発売翌週からは、毎回よしもとミス研所属の芸人がゲームに挑戦し、その模様をインターネット上で公開するんだとか。続報はこのページで紹介するので、お楽しみに!
→会場になったのは廃校になった学校。机や椅子を目の前に90分の試験に挑む感覚は、本当のテストみたい!
↑真剣な表情で試験に挑む山ちゃん。芸人の顔を捨てて挑んだものの、その結果は……?
←↑地味なふたりが一生懸命がんばったところ、結果もなんとも地味なものに……。詳細な結果が気になる方は『TRICK×LOGIC(トリックロジック)』公式サイトをご覧ください
©Sony Computer Entertainment Inc. ※画面は開発中のものです。