過去最高の来場者数を更新した東京ゲームショウ2018。その中で、筆者が注目した、カプコンの『バイオハザード RE:2』とよむネコによる『SWORDS of GARGANTUA』の2作をハンズオン
今回は前回に引き続き、立命館大学映像学部「グローバルコンテンツ経営」で行われていたサイバード代表取締役社長 内海州史氏による特別講義の後半部分を公開。
立命館大学では例年、ゲーム産業の方々をお招きし、貴重なお話を伺うチャンスを得ている。今年は「グローバルコンテンツ経営」におけるゲスト講師として、サイバード代表取締役社長の内海州史氏を招いた。ゲーム産業を中心としたグローバルビジネスについて自身の経験談を中心に講演。本稿はその前半パートをお届けする。
ハードな描写の地獄をさまようステルスアドベンチャーゲーム『Agony』を紹介。
ドット絵のアジアンな戦士が所狭しと暴れまわるインディー対戦アクション『Roof Rage』を紹介。
現在、中国は世界最大のゲーム市場であり、同時にeスポーツが最も盛んな国のひとつでもある。かつて、アメリカや韓国の独壇場でもあったこの領域に中国は如何にして入り込みさらにはそれらの市場すらを凌駕する状況を生み出したのか? 中国eスポーツ市場の黎明期に関する分析に続き、発展期から現状までを俯瞰する。
京都で開催された「UNREAL FEST WEST 2018」からロジカルビートのテクニカルディレクター家弓拓郎氏と、同プログラマー笹目浩貴氏による、『ドラゴンボールファイターズ』の制作事例などのお話をリポート
京都で開催された“UNREAL FEST WEST 2018”。大規模プロジェクトから個人クリエイターによるUE4を用いた開発事例など総勢7つのセッションから、筆者が注目したセッションを紹介していく1回目。
インディー方面で続々と新作が出る90年代スタイルのFPS。そもそもそれはなんだったのか?
2018年にもなって出た90年代スタイルのFPS2作を肴に、周辺事情から肝心の仕上がり具合までをクロストーク。
90年代のカルトFPSの系譜を継ぐ『Dusk』を、今後登場予定のその他の'90s FPSとまとめて紹介。
2018年は日本のゲーム業界にとって「ゲーム・アズ・ア・サービス」(Games as a service)の1年になるであろう。その中でも重要な位置づけとなるのはeスポーツだ。そこで本ブログで数回にわたり、中国におけるeスポーツの現状をお伝えしていく。まず、筆者が、2006年4月28日にGzブレインの関連サイトでゲームに関するマーケティング分析をおこなう、専門サイト“F-ism”に掲載した記事を公開します。
ヘリが事故ったついでに、ヤバげな村に潜入取材! ところで一緒に乗ってたはずの嫁はどこに行った? 嫌な予感しかしない一人称視点ホラー続編を紹介。
とくに人と話さなくても、ノリノリにならなくても、オフラインイベントはおもしろい。“GeForce CUP: PUBG #02”で存分にぼんやりしてきました。
VR/MRの最新事情を2018年1月20日、21日に京都イオンモールで開催されるイベント「KYOTO V-REX」で体感してほしい。
『PUBG』のアジア大会が閉幕して5日ほど経過。落ち着いたところで感想を書きました。
2017年11月18日から19日まで京都の東映太秦映画村にて開催された歴史コンテンツに関する総合的なイベント「太秦上洛まつり」。2日間での動員数5300人、コスプレイヤー750人と例年と同様の盛り上がりを見せた。その「太秦上洛まつり」の模様をお届けする。
MSIが大阪で開催した店舗内イベントにDeToNatorが出演。見学しながらプロゲーマーのセカンドキャリア問題に思いを馳せました。
『World of Tanks』はグラフィックがリアルだ。もはや実写に近い。そこで、ゲーム内に入った気になれるフレームを作ってみた。
声優の中村桜さんに『WoT』ダウンロードの待ち時間に何をするか聞いた。模型を作ると無心になれていいそうです。
東京ゲームショウ2017で行われたシンポジウム、空中網株式会社が主催した「中国ゲーム市場解体新書」。その初日の模様をお伝えする。
『メアリと魔女の花』の試写を観て
ホラー映画「13日の金曜日」を題材とするマルチプレイホラーアクションゲーム『Friday the 13th: The Game』を紹介。
中国の大手ゲーム会社崑崙が展開する、自社開発XIPXクロスメディア戦略とは? 崑崙日本株式会社 副社長である北阪幹生氏への取材を全文掲載
1996年をイメージした新作FPS『STRAFE』を、当時からFPSプレイヤーのBRZRKと担当編集が語る。
記事で使わなかったニコニコ超会議2017の写真を載せますね。女子や筋肉の写真もあるから見ていってくださいよ。
どんなに敵に囲まれようとも、瞬間移動(シフト)で舞うように立ち回り、あっという間に拳で解決。ヤツの名はMr. Shifty。
人に話しかけるのが苦手な編集者がゲーム友だちを求めて『オーバーウォッチ』イベントに参加。その模様をリポートします。
PS4版『オーバーウォッチ』のオフラインイベントがおもしろかった。もっといろいろなタイプのイベントがあったらいいのになーと思いました。
2017年2月18日、知人のゲーマー・Slydiniくんが秋葉原でごみ拾いをするという。様子を見に行ってみた。
『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』の劇場版公開を記念して開催されたトークショーからみた、『SAO』シリーズで登場する各種デバイスの実現可能性と同作品が描き出す未来のARゲームとは
2016年「ゲーム新時代到来」から、2017年のゲームシーンを「占って」みた。
VRでは、リアル世界でやっちゃいけないこともやれる。というわけで壁にグラフィティ描くんだメーン。
ネクソンさんが運営するPC用オンラインFPS『攻殻機動隊S.A.C. ONLINE』正式サービス開始記念のニコ生現場に遊びに行きました。
タレントの乾曜子さんが『ラグナロクオンライン』のコスプレ衣装で撮影をするというので、ふらりと撮影現場に遊びに行きました。
初週で2億元(32億円強)を達成し、2016年中国映画ヒットランキングへの道をひたすらすすむ『君の名は。』の中国における仕掛け人に聞くコンテンツ展開の秘訣
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に見る徹底的に作り込まれた世界観の意義とは?
元コンピュータ周辺機器開発生産拠点の海外流通担当が捉えた、PlayStation VR国内初動が5万台強の理由とは?
『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』コミカライズ 第1巻発売を記念して、叶精作氏本来の劇画タッチの 描き下ろし掛け替えカバーを作ってみました!
『棺姫のチャイカ』や 『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』など、数々のヒット作を手がけた榊一郎氏による、長編のベル『スクラップド・プリンセス』のコミカライズがスタート!
9月17日~18日に、京都で開催されたコンテンツに関する祭典、「京都国際マンガアニメフェア2016(京まふ2016)」。その会期中に注目したゲーム的コンテンツについてフィーチャーします。
『DOOM』や『QUAKE』にインスパイアされつつドット絵の2Dアクションシューターにした『BUTCHER』を紹介。
TGS2016には、数多くのベンチャー企業がVR作品を出展していた。その中でも興味深かったサービス群をいくつかフィーチャーする。
役に立つ情報はないが、コンパニオンの写真なら少しある。まぁ、ゆっくりしていきなよ。
東京ゲームショウ 2016の攻殻機動隊S.A.C. ONLINE』ブースに行ったら、レースクイーンの忍野さらさんと清瀬まちさんがいた。
9月18日まで東京ゲームショウ 2016を取材している。撮った写真を何となく載せます。
これから発売するゲームソフト
集計期間:2024年10月12日20時〜2024年10月12日21時
発売日:2022年06月07日
発売日:2024年11月07日
発売日:2024年09月26日
発売日:2020年03月15日
発売日:2025年02月28日