Kusan: オオカミの街(プレイステーション5)のレビュー・評価・感想情報
敵の配置を把握し、いかに効率よく立ち回るかが 重要な“覚えゲー”的要素が強いかな。基本一撃死 ゆえの緊張感はたまらないものがある。難度はか なり高いと思うが、リトライが非常にスピーディー で、試行錯誤を重ねながらパターンを改善してい く過程が楽しい。主人公の強化は、ブロックをは めるパズル要素があって腕の見せどころ。 強く便利になっていくと、戦闘の気持ちよ さも飛躍的にアップする。
週刊ファミ通1958号より
『ホットライン・マイアミ』ライクな見下ろし視点 のシューティングで、ワンミスでやり直しになる スリリングな戦いと、バイオレンスではあるけど 小気味いいアクションがクセに。パンチ、ナイフ、 銃器をとっさに使い分けて、敵を鮮やかに倒せた ときは、自分に酔いしれることができます。能力 のアップグレードは、ちょっとしたパズ ル要素も含めて、どのスキルをセットす るのかを考えるのが楽しい。
週刊ファミ通1958号より
ニヒルなケモノたちを描いたコミックと、しゃれた 音楽が織り成す世界がクール。ツインスティックシ ューターですが、ザコならほぼ一撃必殺、主人公も ワンミスでダウンというのが新鮮でスリル満点。攻 撃手段や順番を考えるパズル要素があったり、再 開が早いのもいいですね。ただ、ボス戦で敗れると リトライしか選べないのと、装備を再検討 する場合はステージの最初からやり直しに なるのは少々きびしいかな。
週刊ファミ通1958号より
一撃死という容赦のない設計ながら操作の手触り は軽快で、力尽きてもすぐにリトライしたくなる作 り。敵をどの順番で倒すかを考える戦略性がおもし ろく、スキル拡張もマス埋めパズル的な構成でやり 込み甲斐あり。銃撃、パリィ、ナイフなど多彩なア クションを使い分け、連続キルで通貨を稼ぐ爽快 感も格別。高難度ながらテンポよく挑め て、やり直すたびに上達を実感できる。デ ィープなBGMも世界観にマッチ。
週刊ファミ通1958号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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