ドラゴンスピラ ~すごろく勇者と六神柱~(Nintendo Switch)のレビュー・評価・感想情報
『Dark Ties』は『3』本編に比べると物語的なボリ ューム感はないが、その密度は本編に匹敵。ヴィ ランの峯を主人公としてハードボイルドに描きつ つ、“神田カリスマプロジェクト”などの硬軟織り 交ぜた寄り道コンテンツでプレイヤーを楽しませ る作りは、まさに『龍が如く』の真骨頂。クズの神 田にもかわいげが加わり、令和仕様に生 まれ変わった本編の没入感を強力援護。2 本でひとつの『3』です。
週刊ファミ通1935号より
フルリメイクの“極クオリティー”で描かれる物語 に引き込まれます。オリジナル版にはなかった新 要素も多く、キャストの変更もあって、懐かしさ と新鮮味の両方を味わえる。峯義孝を主人公とし た完全新作の『Dark Ties』が遊べるのはすばらし い構成で、『龍が如く3』のドラマに深みが増すし、 ユーモラスな“神田カリスマプロジェクト” や、バトルに興じる“ヘルズ・アリーナ”な ど、遊び応えもたっぷり。
週刊ファミ通1935号より
大切に守られてきたオリジナルの魂を、現在のク オリティーで遊べる『極3』。その作中で、武闘派 一辺倒とはひと味違うキーマンを深掘りした、完 全新作のスピンオフ。この2本立てによるエンタ メ性に圧倒されます。もし「1作目からやらなきゃ」 などと二の足を踏んでいるならもったいない。主 人公が変わった『7』以降からのファンや、 配信でシリーズに興味を持った人が、過去 へ飛び込むのにも適してます。
週刊ファミ通1935号より
後付けもいいとこな未来への伏線イベントあり、 豪華キャストのまさかのシーンありと、“バカバカ しさの宝石箱”としての安定感は抜群。メインスト ーリー進行の必須条件として、新規の外伝的ゲー ムモードをこなす機会が多い点は“本シリーズなら ではの味”と“単なるテンポの悪さ”の境界線上と の印象です。戦闘は、パリィの決まりや すさと複数の敵への連続攻撃の多彩さに より、序盤から快適です。
週刊ファミ通1935号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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