SIX SIDES OF THE WORLD ENHANCED(Nintendo Switch)のレビュー・評価・感想情報
スイッチやワープ、即死レーザーのトラップなど、パズルのギミックは比較的よく見られるもの。しかし、それらを組み合わせた立体迷路がよくできており、ステージをクリアーするごとに難度が少しずつ上昇していくバランスがいい。ただ、初見だと即死するであろうステージが散見されるのは×。視点変更は可能だが、斜め見下ろし画面だと立体感が出て見栄えがいい反面、移動時に誤入力を招きやすい。
週刊ファミ通1556号より
キューブ型の惑星をワープなどして、それぞれの面を移りながら仕掛けを解くパズルが、ほどよく頭をかき乱してくれて楽しい。ギミック自体はシンプルめであるけれど、いろいろな視点からの観察によって解法を考えさせる構造がナイスです。見る角度によって安定しない操作を始め、壁にぶつかると自動で方向転換したり、ぬるっと動く感じなど、操作性にクセがあり、ちょっとストレスに感じるかな。
週刊ファミ通1556号より
立方体の上を行ったり来たりする、迷路のようなパズル。ステージにはさまざまなテーマがあって見た目にも楽しい。面が広くなってワープの数が増えたり、ギミックが派手で危険になったりするほど歯応えもアップ。構造の理解力と、記憶力が試されるね。ステージをグルグル回しながら道筋を考えることになるけど、アングルによっては、方向ボタン操作だと思わぬ向きに進むことがあるのが惜しい。
週刊ファミ通1556号より
仕掛けを解き、出口の扉を開けてゴールを目指すというオーソドックスなパズルではあるけれど、SFチックな世界観や航海日誌のような物語展開など、凝った作りが魅力のひとつに。視点を変えながら進むべき道や仕掛けを探すゲーム性は、『進め! キノピオ隊長』っぽさも。失敗するとステージの最初からやり直しで、さらに謎解きというよりも単なる手間になりがちな仕掛けも多く、やや作業的な印象も。
週刊ファミ通1556号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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