萌え萌え大戦争☆げんだいばーん ++(ぷらすぷらす)(PlayStation Vita)のレビュー・評価・感想情報

ローリング内沢
ファミ通公式PlayStation Vita
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5

登場する女の子(兵器)の数は豊富。服が破けるカットインや、女の子にタッチして修理するなど、キャラクターで楽しませる要素は満載。ただ、メッセージを一気に飛ばせない、マップの拡大縮小の範囲が狭くて見にくいなど、インターフェースはイマイチ。全体的に演出が地味な印象も。

週刊ファミ通1234号より

吉池マリア
ファミ通公式PlayStation Vita
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6

PS3版と基本は同じ。カットイン時に背面タッチパッドで胸などを揺らせるのは、いい意味でくだらなくて笑える。ただ、全部のカットインで揺らせられないのは残念。システムはわかりやすく、カスタマイズも手軽。有料ダウンロードも含め、シナリオは豊富だが、新規も欲しかった。

週刊ファミ通1234号より

レオナ海老原
ファミ通公式PlayStation Vita
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6

PS3版のクオリティーをそのままにプレイできるのがうれしい。乙女たちのダメージカットで胸などが揺れたり、背面タッチパッドに触れるたびにその場面をリピートできるのは、お馬鹿で○。ただ、ほかにタッチする操作が少ないのは残念。PS Vita版ならではの要素はもう少し欲しい。

週刊ファミ通1234号より

デビル藤原
ファミ通公式PlayStation Vita
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7

登場する女の子たちは魅力的。戦闘は、ユニットが密集すると選択しづらいし、テンポがやや悪かったりするが、システムはわかりやすくていい。女の子たちを修理するミニゲームは、タッチスクリーンで直感的に遊べるけど、自分の手がジャマで隠れ気味になるため、一長一短な感じ。

週刊ファミ通1234号より

ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和

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レビュー

平均

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6.0

近代兵器を擬人化した、40体以上いる鋼鉄の乙女たちに指示を出して、多彩なミッションに挑む。タッチスクリーンに触れて、乙女たちを修理するパートもある。

発売日
2012年9月19日
価格
496 円+税
ジャンル
アドベンチャー / シミュレーション
メーカー
システムソフト・アルファー
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