合わせてテーマも明らかにされている。テーマは、“Summer of Yokai / 妖怪たちの夏祭り”。今年(2024年)開催された“BitSummit Drift”は、過去最高となる38333人の入場者を記録しており、2025年は妖怪たちによるどのような夏祭りが展開されるのか、期待が集まるところ。
「BitSummit the 13th / ビットサミット13」2025年7月18日(金)・19日(土)・20日(日)に京都みやこめっせで開催!
次回のBitSummitのテーマは、「Summer of Yokai / 妖怪たちの夏祭り」。7月18日(金)がビジネスデーとなり、デベロッパー、パブリッシャー、メディア、スポンサー様等、業界関係者限定のBtoBに特化した開催となります。また7月19日(土)・20日(日)は一般ユーザー様も参加できるパブリックな開催となります。メディアやSNS等の情報発信に力を入れ、さらに強化したより有意義な祭典として、国内外のインディーゲーム情報を発信、その出展者を全力でサポートしていきます。BitSummit the 13thに是非、ご期待ください!
【主なイベントコンテンツ】
- BitSummitが選抜したゲームの会場での試遊。パブリック向けにオンラインでの試遊を予定
- インフルエンサー配信ブースの設置(ゲーム実況)
- BitSummit公式の動画チャンネルを通じてのライブ配信
- 各メディアによる情報発信
- 国内外のデベロッパー、パブリッシャーと交流ができる「BtoBミーティングブース」の設置
- メディア インタビューブースの設置
国内外共に出展者は直接参加、京都の会場でのブース設営を予定しております。
本イベントのゲストスピーカー、インフルエンサー、スポンサーに関する情報は、近日BitSummitのWebサイトやTwitter、Facebookなどで発表いたします。是非、BitSummitのTwitterやFacebookをフォローして、最新情報をご確認ください。
※Web
※X(Twitter):@BitSummitJP
ハッシュタグ:#BitSummit #BitSummit13th
◆「BitSummit」とは◆
BitSummit は、毎年京都で開催される日本最大級のインディーゲームの祭典。「国内のおもしろいインディーゲームを海外に向けて発信していく」という趣旨のもと、2012年後半に発足。2013年、同業者向けの小規模イベントとして開催した初回の来場者は 200名ほどだったが、2018年には来場者数1万1千人を超える大きなイベントに成長。2021年ではコロナ禍により、一般来場者の参加が難しい中、ビジネスデイとオンライン配信のみの開催が反響を呼び、今年 BitSummit は開催12回目を迎え、年々勢いを増している。
BitSummit は世界中のあらゆる大手ゲーム Web サイト、MIX×cuhaiLabs とのコラボや、週刊ファミ通、電撃プレイステーション、Games、EDGE など国内外のゲーム雑誌で紹介されている。また、Game Developers Conference、IndieCade、IndieCade East、および CEDEC のパネルディスカッションでも話題の中心となった。
◆開催概要◆
BitSummit the 13th(ビットサミット13)
日程:2025年7月18日(金)・19日(土)・20日(日)
時間:10:00~17:00
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」
主催:一般社団法人日本インディペンデント・ゲーム協会(JIGA)
●一般社団法人日本インディペンデント・ゲーム協会(JIGA)
(キュー・ゲームス/ピグミースタジオ/Skeleton Crew Studio/ BlackSheep Consulting)
●京都府 共催:KYOTO CMEX