●アプリよりも女の子をずっと見ていました
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何かおもしろそうなものはないかとブラブラしていたところ、カワイイ女の子が、ライフルらしきものを手にキャッキャと遊んでいるところを発見！ 好奇心8割、下心2割で近づき、取材の申し込みをしたところ、快諾を頂いたのでさっそくプレイしてみた。取材中に思い出したのが、じつはこれ、以前ファミ通Appで紹介した玩具会社ウィズのガジェットトイ“appBlaster（アプブラスター）”。動画では見たことがあったが、実機を手にするのは始めて。“appBlaster”とは、iPhone/iPod touchを装着することで、体感的にガンシューティングをプレイできるガジェットだ。今回のゲームショウで遊べたアプリは、NHN Japan から2011年9月下旬にリリース予定の『Ghost Catcher（ゴーストキャッチャー）』。後方のトリガーを引いてゴーストを攻撃し、ゴーストが弱ったところで前方のトリガーをオン！ ハート型の光線を発射してゴーストを捕まえるという内容だ。AR（拡張現実）機能を採用しているため、臨場感はたっぷり。
両手がふさがってしまい、ひとりで撮影ができなかったため、止むを得ずブースにいたカワイイ女の子に協力をお願いした。そう、止むを得ず、仕方なくお願いをしたのだ。決して、女の子が銃を構えているという図が、筆者のストライクゾーンに入ったというわけではない。うそです。ドストライクでした。
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