アフレコモードでは、プロデュースモードに登場する台本(シナリオ)を使って、声優キャラクターといっしょにアフレコできる。録音したデータを保存しておけば、いつでも自分の演技を聴いて楽しめる。
↑使用する台本を決め、自分が演じる役と、声優キャラクターが演じる役を選択すると、アフレコがスタートする。
↑セリフの収録は、台本通りに進む。プレイヤーの役の番になり、キューが出たら、USBマイクに向かってセリフを読もう。
←収録が終わると、完成した作品を観賞できる。気に入ったら、アフレコデータをセーブしておき、友だちや家族にも聴かせてみよう!
レコーディングモードでは、USBマイクを使用して、自分の声を録音・加工できる。録音可能な時間は、最大120秒。録音した声は、ボリュームやピッチを調整したり、エコーの効果をかけたりできる。また、WAVデータとして保存することが可能だ。
←ほかのモードで使用している台本を表示することもできる。