BitSummit Volume 6のリポート記事。今回は、記者が会場でプレイした出展タイトルの中から、キャッチーな見た目と充実したゲームプレイを両立しているインディータイトルを紹介する。
BitSummit Volume 6にて、記者が会場でプレイした出展タイトルの中から、今回は古典的なゲームのスタイルを踏襲しつつ独自のこだわりを発揮するインディータイトルを紹介する。
BitSummit Volume 6のリポート記事。今回は、インディーゲームのローカライズ・パブリッシングを行うPLAYISMと、先日『アクションゲームツクールMV』を発表したばかりのKADOKAWAのブースの様子を紹介。
2018年5月12日、13日に京都勧業館 みやこめっせにて開催された、インディーゲームの一大祭典BitSummit Volume 6。プチデポットのブースで出展されている“RPG”『グノーシア』のリポート。
2今回はソニー・ミュージックエンタテインメントが展開するインディーゲームパブリッシングレーベルUNTIESのブースを紹介。
2018年5月12日、13日に京都勧業館 みやこめっせにてインディーゲームの一大祭典“BitSummit Volume 6”が開催。インディーパブリッシャーで最大規模のスペース・出展タイトル数を擁するDANGEN Entertainmentのブースの見どころを紹介。
2018年4月28日、29日に千葉・幕張メッセで開催された“ニコニコ超会議2018”。4月28日に同イベントの“怪談xRPGアツマールブース”内“怪談×ホラーゲーム実況ステージ”で行われた“霊障実験・100人コックリさん”の模様をお届けする。
北米教育eスポーツ連盟日本本部
子ども向けのプログラミング体験イベント“タイトー×プロクラス わくわくプログラミング無料体験教室”が、2018年3月31日、東京都新宿区のタイトー本社にて開催された。タイトーの往年のアーケードゲーム『スペースインベーダー』を教材に用いた、新機軸のプログラミング学習の模様をお届けする。
2018年4月14日、15日の2日間にわたり、浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)にて開催された、インディーゲームのイベント“TOKYO SANDBOX 2018”。72組のゲームスタジオが出展した100タイトル以上の作品の中から、開発者が我が道を突き進んでいる感が強いアクション系ゲーム4タイトルをダイジェスト紹介。
ロックスター・ゲームス
2018年4月14日、15日の2日間にわたり、浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)にて開催された、インディーゲームのイベント“TOKYO SANDBOX 2018”。72組のゲームスタジオが出展した100タイトル以上の作品の中から、“物語”が重要な位置を占める、独特なムードを持った5タイトルをダイジェスト紹介。
2018年4月14日、15日の2日間にわたって開催されるインディーゲームの複合イベントTOKYO SANDBOX 2018。その前日である4月13日、同イベントの関係者によるクローズドなネットワークパーティ“TOKYO SANDBOX MIXer”が、東京・秋葉原のクラブ・MOGRAにて開催された。その模様を、新作インディーゲームのプレゼンテーション中心にお届けする。
2018年3月18日、上田市マルチメディア情報センター(長野県上田市)にて、スマイルブーム社長・小林貴樹氏を講師に招いての『プチコン3号 SmileBASIC』を使ったゲームプログラミングセミナーが開催された。今回で7回目となる本セミナーの模様と、主催者側が期する想いに迫ってみた。
2018年2月23日に リリースされたPC用アドベンチャーゲーム『YUMENIKKI -DREAM DIARY-』。その開発プロジェクトに携わった代表者3名に、開発時のエピソードや、原作であるフリーゲーム『ゆめにっき』について伺ってみた。
2018年2月10日〜11日、千葉・幕張メッセにて開催された、ゲームファンとゲーム大会の祭典“闘会議2018”。ゲーム史に残る懐かしの名機、名作が揃った“レトロゲームエリア”の模様をお届け。
2018年2月10日〜11日、千葉・幕張メッセにて開催された、ゲームファンとゲーム大会の祭典“闘会議2018”。ここでは、おもにインターネットを活動・作品発表の場としている同人クリエイターのゲームを紹介するブース“自作・インディーゲームエリア”の模様をお届け。
2018年2月10日〜11日、千葉・幕張メッセにて開催された、ゲームファンとゲーム大会の祭典“闘会議2018”。ゲームの基礎能力“ゲーム学力”を判定できる企画ブース“ゲームのセンター試験”の模様をお届けする。
2018年2月10日〜11日、千葉・幕張メッセにて開催されている、ゲームファンとゲーム大会の祭典“闘会議2018”。レトロゲームエリアにて展示出展されている新作VRソフト『スペースチャンネル 5 VR あらかた★ダンシングショー』の体験プレイリポートをお届けする。開発メーカー代表のインタビューもあり。
ディズニープラス
京都のデベロッパー、クラウドクリエイティブスタジオが開発・運営するアミューズメント施設向けVRプラットフォーム“V-REVOLUTION”。2017年12月23日に本サービスを開始したことを記念し、同社主要スタッフに開発時のエピソードや今後の展望について伺った。
かつてアーケードゲームの開発に携わっていたメンバーが中心となって制作されている、PC用同人シューティングゲーム『Rolling Gunner(ローリングガンナー)』。約3年に及ぶ開発期間の終了を間近に控え、プロジェクトの主要メンバーにゲームの魅力と開発エピソードを伺った。
TCL
すでに有力なパブリッシャーがひしめく国内インディーゲームシーンに、「まだどのパブリッシャーもやっていないことを実現していきたい」という目標を掲げて颯爽と登場した、DANGEN Entertainment。スタッフ4人に聞いた。
プレイステーション VR専用となる『GUNGRAVE VR』が本日配信開始! 開発およびパブリッシングを手掛ける韓国のスタジオIGGYMOBにメールインタビューを実施。同作に対するこだわりを聞いた。
2017年12月6日に無料アップデート“Ver.1.1”のリリースと、有料追加コンテンツの配信が実施された、Nintendo Switchダウンロードソフト『ぺんぎんくんギラギラWARS』。Nintendo Switch用ソフトでは珍しい、本作リリースから3ヵ月以内でダウンロードコンテンツ展開を敢行した真相を、シティコネクションの開発スタッフに直撃。
インディーを筆頭に個性的なゲームを届けることを目的としたパブリッシングレーベル“UNTIES(アンティーズ)”。レーベル発表の同日、ソニー・ミュージックエンタテインメント本社(東京都千代田区)にて開催された、キックオフ・パーティーの模様をお届けする。
2017年9月8日に、Steamストアでリリースされたサイコサスペンスアドベンチャーゲーム『東京ダーク』の開発者に聞く。小さなゲームスタジオcherrymochiが、いかにして本作のゲーム世界を生み出したのか。同作のクラウドファンディングをサポートしたSquare Enix Collective担当者の特別インタビューも収録。
2017年9月21日に発売された、Nintendo Switch用配信専用タイトル『ぺんぎんくんギラギラWARS』。1985年リリースのUPLのアーケードゲーム『ぺんぎんくんWARS』を大胆にアレンジした、本格的な対戦アクションゲームとして、好評を博している。今回は、その開発メーカーであるシティコネクションの主要スタッフに、誕生秘話をうかがってみた。
2017年9月21日(木)から9月24日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2017。インディーゲームコーナー出展タイトルの中で、PLAYISMがパブリッシングを予定している国内デベロッパータイトル3作品の開発者に、話を伺ってみた。
2017年9月21日(木)から9月24日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2017(21日・22日はビジネスデイ)。ここではインディーゲームコーナーの出展タイトルの中から記者が注目したタイトルを紹介する。
2017年9月21日(木)から9月24日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2017(21日・22日はビジネスデイ)。ここでは開催2日目の9月22日に行われた、“センス・オブ・ワンダーナイト2017”の模様をお届けする。
2017年9月21日(木)から9月24日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2017(21日・22日はビジネスデイ)。ここでは開催2日目の9月22日に行われた、プレイステーションVR用タイトル『GUNGRAVE VR』のメディア向け発表会の模様をお届けする。先行プレイリポートもあり。
2017年9月20日、アメリカの大手インディーゲーム・ショーケース“Indie MEGABOOTH”主催のイベント“indie MEGASHOW”が、東京港区六本木のスーパー・デラックスにて開催された。
2017年8月30日~9月1日の期間、パシフィコ横浜にて開催された“CEDEC 2017”。ここでは、30日に行われたビシネス&プロデュースセッション“技術デモだった「サマーレッスン」がご家庭で遊べるようになるまで ~あなたの技術デモは製品化できますか?~”の模様をリポートする。
2017年8月5日、6日の2日間にわたって、岐阜県岐阜市にて行われた、ゲームを中心とするエンターテインメントイベント“全国エンタメまつり(ぜんため)”。その中のスポットのひとつ“インディー通り”の様子をお届け。
バンダイナムコエンターテインメントのオリジナルIP(知的財産)21タイトルの使用を、日本国内のクリエイターに幅広く開放する“カタログIPオープン化プロジェクト”。今年で3年目を迎える同プロジェクトに、ジャレコIP計8タイトルが追加されることが発表された。その経緯と展望について、バンダイナムコエンターテインメントの担当者とジャレコIPの権利を保持するシティコネクションの代表に話を聞いた。
古今東西の気になるインディーゲームを紹介。今回は格闘アクションの醍醐味が味わえるスマホゲームをお届け!
アクティブゲーミングメディアが主催する、ゲームソフトの海外展開に関するセミナーが、2017年6月20日、東京渋谷・渋東シネタワーABルームにて開催された。ここでは、その模様をお届けしよう。
古今東西の気になるインディーゲームをこだわりの視線で紹介。今回は、独特なテイストの2Dアクションゲームです。
国内外の良質なインディーゲームを発掘・発信するプラットフォームのPLAYISM。2017年5月11日に設立して6年を迎え、ますます元気なPLAYISMの現状と今後の戦略について、運営元であるアクティブゲーミングメディアの水谷俊次氏に聞いた。
古今東西の気になるインディーゲームを紹介。今回は、スタイリッシュなセンスが光るシューティングゲームをお届けする。
“A 5th of BitSummit”に出展されていたゲームの中から、担当記者注目のタイトルを紹介する短期集中連載記事の4回目は、担当記者(40代男性)が実際にプレイして「いいなぁ」としみじみ思った珠玉の5タイトルを紹介。
ハル研究所が2017年10月中旬に発売予定している新ハード“PasocomMini MZ-80C”。その商品説明会が、2017年5月25日、東京・秋葉原ラジオ会館 イベントスペースにて行われた。開発、製作、販売のキーマンが揃って行われた説明会の模様をお届けする。
“A 5th of BitSummit”に出展されていたゲームの中から、担当記者注目のタイトルを紹介する短期集中連載記事の1回目は、海外デベロッパー製の6タイトル。
古今東西のキラリと光るインデ ィーゲームを紹介。今週は、『プ チコン3号 SmileBASIC 』で 制作された注目作をお届け。
2017年5月20日、21日に京都勧業館 みやこめっせにてインディーゲームの一大祭典“A 5th of BitSummit”が開催。『メゾン・ド・魔王』の開発メーカー・プチデポットは、新作の『グノーシア』をプレイアブル出展した。その体験リポートをお届け。
2017年5月14日(日)に東京・UDXアキバ・スクエアにて開催された“TOKYO SANDBOX 2017”内イベント“東京インディーフェス 2017”。その出展ブースの中、ひときわ輝いて見えた国内デベロッパータイトルを、担当記者の独断で紹介。
2017年5月14日(日)に東京・UDXアキバ・スクエアにて開催された“TOKYO SANDBOX 2017”内イベント“東京インディーフェス 2017”。その出展ブースの中から、インディーゲームの魅力やシーンのムードを如実に表していると思われるタイトルを、担当記者の独断で紹介。
2017年5月14日(日)に東京・秋葉原UDXにて開催される“TOKYO SANDBOX 2017”内イベント“東京インディーフェス 2017”。今回は、その注目ブースをピックアップ紹介。
2017年4月29日~4月30日、千葉・幕張メッセにて開催された、ニコニコ最大のイベント“ニコニコ超会議2017”。同イベントの超ロボコンブースでは、今年で30周年を迎える“アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト”の魅力をアピールするイベントが、2日間にわたって行われた。
これから発売するゲームソフト
集計期間:2023年02月02日15時〜2023年02月02日16時
発売日:2022年09月15日
発売日:2022年11月18日
発売日:2019年08月30日
発売日:2023年01月20日