プロ麻雀チーム“KADOKAWAサクラナイツ”に所属する岡田紗佳選手の連載コラム第11回。
プロ麻雀チーム“KADOKAWAサクラナイツ”に所属する岡田紗佳選手の連載コラム第10回。
(その3)ではイシイジロウ氏が『IPのつくりかたとひろげかた』で示したIP分析法に対し、ジェフ・ゴメス氏が自身の見解をハリウッドにおける状況を踏まえつつ示した。そして、いよいよ対談は佳境となり、テーマの中心もゲームへと移行する。
プロ麻雀チーム“KADOKAWAサクラナイツ”に所属する岡田紗佳選手の連載コラム第9回。
一人称視点ホラーを追求してきた海外スタジオが三人称視点での新たなホラー表現に挑む、ホラーアドベンチャーゲーム『The Medium』を紹介
今回は、前回に引き続き、エピック・ナラティブ・デザインによるいくつかの作品分析からはじまり、イシイ氏によるIPの分類法、そしてそれに対するゴメス氏の見解を聞いた。
プロ麻雀チーム“KADOKAWAサクラナイツ”に所属する岡田紗佳選手の連載コラム第8回。
(その1)では、ユーザー参加について言及したが、その他に筆者が今年のトレンドとなるのではと感じているのがやはり、トランスメディア・ストーリーテリング(以下、TMS)の新展開についてだ。つまり、2020年を起点とした、TMSの新サイクルが2021年に多様化されるだろうといことだ。むろん、日本はメディアミックス大国であり、実はTMS自体、日本で長年実践されていたメディアミックスから色濃く影響を受けてきたのは昨年末、3回にわたり特集してきた、TMSをハリウッドで主導してきた人物の1人と言えるジェフ・ゴメス氏が
プロ麻雀チーム“KADOKAWAサクラナイツ”に所属する岡田紗佳選手の連載コラム第7回。
例年、年初にはその年の潮流を「占う」ということを行ってきた。2020年は「混沌の1年」としたが、結果的に新型コロナの状況も相まり、まさに様々なデジタルエンターテインメント業界の状況が一筋縄ではいかない様相となった。では2021年の諸相を特徴づけるものはどのようなものだろうか? 今年も慣例にならい「占って」みる。
ハリウッドで、トランスメディア・ストーリーテリングという概念を普及させ、トランスメディアプロデューサー」というクレジットをアメリカ・プロデューサー協会に働きかけ、認めさせた張本人でもあるStarlight Runner Entertainment CEOのジェフ・ゴメス氏(Jeff Gomez)に立命館大学映像学部中村彰憲が直撃。その起源について直接聞いた。
プロ麻雀チーム“KADOKAWAサクラナイツ”に所属する岡田紗佳選手の連載コラム第6回。
トランスメディア・ストーリテリングを効果的に展開するうえで、ユーザー参加は欠かせない。しかし、それを意図的にデザインするのは極めて困難だ。だが昨今の試みでその例外が現れた。映画『えんとつの町プぺル』をはじめとした「西野亮廣ユニバース」(以下、「西野ユニバース」)がそれである。本稿では、中村研究室が自主的に参加している映画『えんとつ町のプぺル』応援企画を中心に、如何にこのプロジェクトにおいてユーザー参加を想定したデザインが行われたかを示す。
プロ麻雀チーム“KADOKAWAサクラナイツ”に所属する岡田紗佳選手の連載コラム第5回。
ハリウッドで、トランスメディア・ストーリーテリングという概念を普及させ、トランスメディアプロデューサー」というクレジットをアメリカ・プロデューサー協会に働きかけ、認めさせた張本人でもあるStarlight Runner Entertainment CEOのジェフ・ゴメス氏(Jeff Gomez)に立命館大学映像学部中村彰憲が直撃。その起源について直接聞いた。
フライトコンバットアクション『Project Wingman』を紹介。
ハリウッドで、トランスメディア・ストーリーテリングという概念を普及させ、トランスメディアプロデューサー」というクレジットをアメリカ・プロデューサー協会に働きかけ、認めさせた張本人でもあるStarlight Runner Entertainment CEOのジェフ・ゴメス氏(Jeff Gomez)に立命館大学映像学部教授の中村彰憲が直撃。その起源について直接聞いた。
プロ麻雀チーム“KADOKAWAサクラナイツ”に所属する岡田紗佳選手の連載コラム第4回。
プロ麻雀チーム“KADOKAWAサクラナイツ”に所属する岡田紗佳選手の連載コラム第3回。
プロ麻雀チーム“KADOKAWAサクラナイツ”に所属する岡田紗佳選手の連載コラム第2回。
週末の興行収益において世界トップに輝いた「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」に見る日本独自のトランスメディア・ストーリーテリング
海外スタジオによるホラーゲームシリーズ最新作『Amnesia: Rebirth』を紹介。
プロ麻雀チーム“KADOKAWAサクラナイツ”に所属する岡田紗佳選手の連載コラム第1回。
10/2発売のスペースフライトシューティング『Star Wars:スコードロン』を紹介。
とにかく大量の敵を火力でなぎ倒していくFPSシリーズの最新作『シリアスサム4』がPC向けに登場。
俺ービルダーほか4コーナーを最終更新。投稿者ランキングは誌面へ移行。どうやらここまでのようです。皆さん、さようなら。
2019年11月に発行された「オタク経済圏創世記: GAFAの次は2.5次元コミュニティが世界の主役になる件」の第4章にて示された、「キャラクター経済圏」とは?
最終回を迎えた生町内会動画をアーカイブにアップ。その内容を反映させたベストヒット町内会7月分を更新。さらにピンク報告書&デジタル街レポも最終更新。最後なので増量です。そして9月の投稿者ランキングがスタート。いよいよ余命10日。力の限り生きる!
ナッツ・ザ・レジェンド&俺ービルダーを更新。8月の投稿者ランキングが決着。残された時間は少ない。全部出せ!
『にゃんこ大戦争』などで知られるポノス、『あんさんぶるスターズ!!』などで知られるHappy Elementsならびに『神姫PROJECT』で著名なテクロスが、京都の立命館大学映像学部と連携し、オンラインによる合同インターンシップをおこなった。
ピンク報告書&デジタル街レポ、最新投稿者ランキングを更新。みんな大丈夫。有史以来、梅雨が明けなかったことはないのだ。
ナッツ・ザ・レジェンド&俺ービルダーを更新。7月14日放送分の生町内会動画をアップ。8月の投稿者ランキングもスタート。4連休は多少肌寒くてもガツン、とみかんを4本食え。
ピンク報告書&デジタル街レポを更新。7月の投稿者ランキングが決着。タイムリミットの8月31日まで、精一杯生きる!
ナッツ・ザ・レジェンド、俺ービルダー、〇〇少年の3コーナーを更新。最新投稿者ランキングもアップ。首も肩も回せるときに回せるだけ回しておけ!
年に一度のお祭り企画! 2019年、本誌に掲載された4コママンガ&わたしの報告書のナンバー1作品が、あなたの投票で決まる! あっちの投票と同じくらい熟考するべし。ピンク報告書、デジタル街レポ、最新投稿者ランキングも更新したよ。
ナッツ・ザ・レジェンド&俺ービルダーを更新。最新投稿者ランキングも更新。野菜もアレも煮れば3倍食える。
ピンク報告書&デジタル街レポを更新。投稿者ランキングは4コマポイント増量キャンペーンがスタート。すべての梅雨の湿気はここに集まる!
長文無制限一本勝負、ナッツ・ザ・レジェンド、俺ービルダーを更新。6月の投稿者ランキングが決着。おうち時間に伸びたヒゲのぶんだけ人類は強くなる。
ピンク報告書&デジタル街レポを更新。最新投稿者ランキングも更新。ステップ3のその先の、ステップ12を見据えた行動を心がけよ。
俺の推理、ナッツ・ザ・レジェンド、俺ービルダーの3コーナーを更新。最新投稿者ランキングも更新。料理も断捨離もせず、いまこそ自宅PCのメモリを全裸で増設せよ。
ピンク報告書&デジタル街レポを更新。6月の投稿者ランキングがスタート。衣替えを早まった奴らに冷たい雨が降り注ぐ!
ナッツ・ザ・レジェンド、俺ービルダーの2コーナーを更新。最新投稿者ランキングも更新。きっともう一度寒くなるから、みんな油断するな!
ピンク報告書&デジタル街レポを更新。最新投稿者ランキングも白熱。次回の更新は、気圧の関係で5月14日となります。
往年の名作ベルトスクロールアクションが海外インディーの手によって蘇る『ベア・ナックルIV』を紹介。
長文無制限一本勝負、ナッツ・ザ・レジェンド、俺ービルダーの3コーナーを更新。5月の投稿者ランキングがスタート。あり余る時間を、ぜひ投稿に。
ピンク報告書&デジタル街レポを更新。4月の投稿者ランキングが決着。大丈夫。やまない雨はないし、反らないエビはいない。
長文無制限一本勝負、ナッツ・ザ・レジェンド、俺ービルダーの3コーナーを更新。最新投稿者ランキングも更新。いまはガマンのとき。きつく目を閉じ、父親の働いている姿を思い描け。
これから発売するゲームソフト
集計期間:2024年10月10日16時〜2024年10月10日17時
発売日:2022年06月07日
発売日:2024年11月14日
発売日:2024年09月26日
発売日:2025年02月28日
発売日:2020年03月15日