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これは、絆を結ぶ物語(RPG)。

ドラマティック縁バトルRPG『護縁』が2024年8月28日に正式サービス開始。主人公は、敵の襲撃によって拠りどころの“護縁門”を失ったユッシ・ユキ。彼女が数々の英雄と出会い、家門の再興を目指す物語が紡がれる。プラットフォームはiOS/Androidで、NCSOFTのサービス“PURPLE”を使えばPCでもプレイ可能だ。

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戦闘

 本作では“フィールド戦闘”と“戦術戦闘”の2種類の戦闘システムが用意されている。世界を探索したり物語を楽しむときはフィールド戦闘が軸。操作キャラクター+4人のサポートキャラを編成し、操作キャラ以外はスキルを使うときに登場する。一部の高難度コンテンツなどでは戦術戦闘を採用。ターン制ということもあり、頭を使った戦いを楽しめる。一部コンテンツではオートで戦闘を進めることもでき、さらにオートプレイ中に画面を“スイッチング”して、もう一方の戦闘をプレイすることも可能だ。

2種類の戦闘システム

フィールド戦闘 画面キャプチャー

リアルタイム“フィールド戦闘”

往年のMMORPGの戦闘を進化させたリアルタイムバトル。ダメージを軽減する“受け流し”や“敵の一部行動をキャンセルできる“遮断”といったテクニカルな要素を備えており、アクション性も高い。

戦術戦闘 画面キャプチャー

ターン制“戦術戦闘”

5人のキャラクターでデッキを構築。画面右に表示された行動順に従い、シミュレーションゲームのような戦闘を楽しめる。陣形効果や戦術武功(スキル)を考慮して編成するなど、戦略性が非常に高い。

スイッチング 画面キャプチャー

最近のオンラインゲームには“日課”がつきもの。労力は微々たるものだが、画面を占有されると手持ち無沙汰感はぬぐえない。だが、『護縁』はそんなストレスとは無縁だ。フィールド戦闘と戦術戦闘は、画面上のアイコンをタップ(クリック)すれば切り替え可能で、どちらもオート操作に対応。戦術戦闘で強敵に挑みつつ、裏ではフィールド戦闘でクエストを回すなど、時間を有効利用できるのだ。

英雄

英雄表示 画面キャプチャー

60人以上の英雄は捨てキャラなしデッキ構築の楽しさを追求

プレイアブルキャラ(英雄)は60人以上。美少女やイケメンはもちろん、ごつい男やイケオジ、モフモフ系などよりどりみどり。キャラモデルは細かく作り込まれていて、動きを見ているだけでも性格が伝わってくるようだ。それぞれに属性、役割、攻撃距離が設定されているため、バランスを考慮してデッキを構築しよう。

ユッシ・ユキ

ユッシ・ユキ(声:前田佳織里)

水属性 / 攻撃型 / 近距離

かつて名家であった護縁門の最後の後継者。
家門の復興のために奔走している中、
江湖を巡る陰謀に巻き込まれていく。

ユ・ラン キャラクター画像

ユ・ラン(声:伊藤静)

毒属性 / 攻撃型 / 近距離

妖艶な微笑みで目を惹く魔性の女。
しかし、その微笑みを見た人の中で生き残った者はいない。
たまに愁いに沈んだ目をするというが…それを実際に見た人はいない。

イーラン キャラクター画像

イーラン(声:坂田将吾)

雷属性 / 攻撃型 / 近距離

酒場や賭博場を転々とする仙界人。
仙術で傷ついた人々を治療し、その謝礼で酒と賭博を楽しむ。
かなりの酒豪のため、彼の酔っ払った姿を見た人は少ないが、
彼の話を聞く限り、尋常でない過去を持っていることは確かだ。

チュダ・クォーラン キャラクター画像

チュダ・クォーラン(声:永塚拓馬)

闇属性 / 攻撃型 / 遠距離

濁天教の四人の最高幹部である四翼の一人。
人の心を翻弄する狡猾な者として知られている。
彼はいかなる姿へも変身できるため、注意が必要だ。

テワン キャラクター画像

テワン(声:綿貫竜之介)

火属性 / 攻撃型 / 近距離

南島派の門派の長で南方大陸最強の拳闘士。
渾天教の応援要請で炎天の大地に向かい、スサムと共に行動する。
荒野の砂嵐の向こうには新たな敵が彼を待っているが…

ヤミョウ キャラクター画像

ヤミョウ(声:社本悠)

無属性 / 戦略型 / 近距離

江流都の情報を総括している猫。
素早くも静かな身のこなしで誰も気づかれることなく近づき
話を聞いては立ち去る。
潜龍会で注目している人物でもある。

落猿大聖 キャラクター画像

落猿大聖(声:宮本淳)

無属性 / 守護型 / 近距離

水月平原を守る落猿族の霊獣。
荒々しい性格と強い武功で強者との比武を求めている。
彼に認められるには比武で勝利するしかない。

アユラ キャラクター画像

アユラ(声:大西沙織)

闇属性 / 攻撃型 / 近距離

濁天教の四人の最高幹部である四翼の一人。
自分のすべてをイル・デンセルに捧げるほど心酔している。
狂信的な心酔を糧に素早く魔功を習得し
幼い女性とは思えないほどの武功の腕を持つようになった。

人間関係 画面キャプチャー

絆に力を

本作はキャラクター像の掘り下げにも力を入れている。“江湖録”というキャラ別のストーリーコンテンツが用意されているほか、キャラ同士の掛け合いが楽しいサブコンテンツも完備。人間関係の一覧表示もあり、絆を結ぶとステータスが強化される。

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