アミューズメントメディア総合学院 東京校・大阪校
↑OB・OGネットワークを軸に、先輩がダイレクトに指導。森プロデューサーは、夏のイベントにも来校が決定

2年間で就職を達成! その先には明るい未来がある

 各業界のトップクリエイターを多数輩出し、日本のアミューズメント業界を支えている、アミューズメントメディア総合学院 東京校・大阪校(以下、AMG)。卒業生の実績は輝かしく、アーケード/家庭用ゲームでは、『ギルティギア』シリーズのゼネラルディレクター・石渡太輔氏や『戦場のヴァルキュリア』シリーズのプロデューサー・本山真二氏、アニメやCGでは『アイカツ』のCGディレクター・谷口顕也氏など、有名作品を生み出すにあたってなくてはならない人材ばかり。これはAMGが、大学や専門校を含めて、どんな教育機関よりも優れているという証明のひとつになるだろう。

↑徹底した現場主義教育によって、ゲーム制作の楽しさとたいへんさが魂に刻み込まれる。

学んだすべてをプロに見せてゲーム業界の扉を開く

 AMGでは、入学後すぐにチームでのゲーム制作実習を行う。さらに、産学共同プロジェクトによって在学中からプロの現場を経験。技術とプロ意識を磨き、就職活動のみならず、就職してからの活躍に必要な土台を作り上げる。産学共同以外にも、学内クリエイター面接や制作発表会、卒業生による勉強会など、在校生が現役クリエイターと接する機会は数多い。これらは就職のチャンスの拡大とともに、クリエイターとしての人脈や考えかたを広げるのにも役立ち、こうしたきっかけが新しいゲームや事業につながることもある。AMGの教育と各システムは、すべてが創造の仕事に直結するのだ!

学生インタビュー

ゲーム企画ディレクター学科2年
松岡洋右さん
スクウェア・エニックス内々定

─ クリエイターを目指した理由は?
絶対にゲーム制作の仕事に就きたかったからです。以前は会社員で、世間的な評価も高い企業に勤めており、仕事の内容も充実していました。それでも「ゲームを作りたい」という気持ちが勝り、ゲーム業界を目指すべくAMGに入学しました。内定もいただけて、AMGを選んで本当によかったです。

─内定獲得の決め手は?
先生方のサポートが大きかったからです。AMGには就職希望先の会社ごとに対策が用意され、さらに各学生の個性をつかんだうえで就職指導をしていただけます。また、実践的な授業で実力がついていたことも理由だと思います。AMGは、ゲーム業界に就職するための力を育ててくれました。

松岡さんの作品紹介!

左の作品は『ジャングルの女王様』、松岡さんが1年生の夏に制作。右の作品は『COOKING of IRON』、1年生の冬に制作した作品で1年間の内に2本の作品を作り上げた。

ゲームプログラマー学科2年
山本楓太さん
インディーズゼロ内定

入学してすぐ本気でゲームを作れます!

─AMGを選んだ理由は?
高校の先生たちはゲーム業界に詳しくないため、認可校を勧められました。しかし、自分で調べたり各校を比較したりしてみると、実績や評判、授業内容の点で大きく違うことがわかったのです。そして、真剣にゲームを作れる環境があると確認できたので、AMGに決めました。

─体験入学や説明会の感想は?
7月ごろに個人で見学に来ましたが、先輩たちの制作風景を目の当たりにして、刺激を受けました。ゲームを作るたいへんさと楽しさを知る機会になりました。

─AMGで成長した部分は?
チームでの共同制作を通じて、コミュニケーション能力が大幅に上がりました。さらに、プログラム技術とともに就職のためのスキルも身についたと思います。

─内定獲得のポイントは?
先生方にチャンスを作っていただけたことです。まず学内クリエイター面接で評価していただき、そこから本番の面接試験に挑戦させていただけました。課題のプログラムについても、先生からアドバイスをたくさんいただけました。

─スクール選びのアドバイスを!
必ず自分自身で調べてから、進学先を決めてください。中途半端な決意でなく、本気でゲームを作りたい人には、ぜひAMGを選んでほしいと思います!

山本さんの作品紹介!

山本さんは『ジャングルの女王様』を1年生の夏に制作。経験ゼロからたった半年で、内定につながる作品を作り上げた。上記の松岡さんとは、チームメイトとして制作に取り組んだ。

ゲームグラフィックデザイナー学科2年
古谷恭平さん
アークシステムワークスでアルバイト勤務中

大学4年間より密度の濃い2年間です!

─AMGを選んだ理由は?
最初は、ゲーム制作を学べるという触れ込みの大学に通ったのですが、カリキュラムに不満がありました。具体的には、認可校であるがゆえに、ゲーム制作に直結しない授業が多かったのです。そこで、その大学を中退して、ゲーム制作に存分に取り組めるAMGに入学しました。

─体験入学や説明会の感想は?
体験説明会では、AMGのレベルの高さを感じられました。体験授業で用意されている内容が充実しており、大学と比較したときに、大学の4年間で学ぶ内容を、AMGでは1年で修得できてしまうことを目の当たりにしました。

─AMGで成長した部分は?
もともと手書きで絵を描く経験をしておらず、3DCGとデッサンは別物だと思っていました。しかし、AMGに入って画力の大切さを痛感し、レベルアップに努めて全体的に成長できました。

─インターンシップのきっかけは?
学内クリエイター面接でよい評価をいただき、インターンシップにつながりました。AMGだからこそのチャンスです。

─スクール選びのアドバイスを!
勧誘スタッフではなく、担任の先生と直接話して決めてください。AMGはゲーム制作への熱い想いを持った仲間が多く、オススメです。

古谷さんの作品紹介!

『からくりドリル』は、古谷さんが1年生の冬に制作したゲーム。グラフィック関連をたったひとりですべて完成させた。

先生インタビュー

教育運営本部
ゲームクリエイター3学科責任者
小宮英武先生

AMGに入学する前に10年後の活躍を想像してみてください!

─AMGの特長は?
まずは現場主義で、制作を中心とした実践的な授業を行うこと。少人数制のため、教務や講師が学生個々人をしっかり把握して指導できることです。卒業生との絆も強く、有名作品に携わる卒業生も教育に協力してくれます。教員、卒業生、在校生とつながる“ 情熱の連鎖”が好循環をもたらし、全員が誇りを持って学んだり育てたり、業界で活躍したりしています。実際に卒業生がどんな作品に、どんな地位や立場で関わっているか、聞いたら驚くでしょう。20年を越える実績は、学院の誇りです。

─スクール選びのアドバイスを!
1年後だけでなく、10年後を見据えてください。AMGは、全員が業界に行けて、さらに活躍できるスクールです。だけど、それは安易な道ではありません。まずは体験説明会や学院見学で、在校生の情熱を感じてみてください。体験授業は、本格的なゲーム制作の“第0回”と言える内容です。

↑第一線のプロとして活躍する卒業生とともに、ゲームを制作。この経験は大きな糧になる。
©2014 AMGエンタテインメント/おふぃす5656

産学共同で商品化をつぎつぎと実現!
一般企業として東京ゲームショウに出展

 AMGの産学共同プロジェクトで代表的なものは、プレイステーション Vita用ダウンロードソフト『インフィニタ・ストラーダ』だろう。AMGなら、在学中に商品開発に携われる機会がたくさんあるため、プロの現場で実力を磨けるのだ。なお、数多くの在校生・卒業生がソフトの開発に参加しているだけでなく、AMGの声優タレント学科卒業生・加藤英美里さんや伊藤かな恵さん、鹿野優以さんが出演。このように、AMGの仲間たちで生み出していくエンタテインメントの世界は、どんどん広がっている。学院見学や体験説明会に参加すれば、在校生の熱意や卒業生の実績を体感できるので、AMGの校舎を訪問してみよう!

7月27日アークシステムワークス
森 利道プロデューサー 母校に凱旋!

 森プロデューサーが、入学前の後輩と語り合うイベントを、今年も東京校にて開催。大阪校にも、アークシステムワークス作品のキャラデザ・メカニックデザイナーを担当する卒業生が凱旋。絶好の機会を逃すな!

AO入学制度実施中! 第一期のエントリーは8月31日まで!

 早期に入学を確定できるAO入学は、入学金の減免やプレ講義を受けられるなど、メリットがたくさん!

エントリー期間

第一期:受付中〜8月31日(日)
第二期:9月1日(月)〜10月31日(金)

出願期間

第一期:8月1日(金)〜9月30日(火)
第二期:10月1日(水)〜11月30日(日)

資料請求&問い合わせ先

東京校
 〒150ー0011
 東京都渋谷区東2ー29ー8
0120ー41ー4600
大阪校
 〒532ー0011
 大阪府大阪市淀川区西中島3ー12ー19
0120ー41ー4648
Email(各校共通)
 info@amgakuin.co.jp
モバイル(各校共通)
 http://www.amgakuin.co.jp
URL(各校共通)
 http://www.amgakuin.co.jp

学費サポート制度

●各種推薦制度(本学院独自の推薦制度あり)
●奨学金制度(入学金全額免除の奨学金制度あり)
●新聞奨学生
●学生寮 ほか

学科・コース

本科(2年制)
 ●ゲームプログラマー学科
 ●ゲーム企画ディレクター学科(東京校)
 ●ゲームグラフィックデザイナー学科
 ●キャラクターデザイン学科
 ●アニメーション学科
  アニメーターコース
  アニメ監督・演出コース
 ●マンガ学科
  マンガ家コース
  マンガ原作コース
  マンガイラストコース
 ●ノベルス学科
 ●声優タレント学科
専科・夜間(土日)週1回
 ●声優タレント専科(夜間・土日)
 ●ノベルス専科(夜間・東京校)

入学関連情報

●願書受付期間
 ※いずれも定員次第締切
 〈AO入学〉
  エントリー:
  受付中〜8月31日(日)
  出願:8月1日(金)〜9月30日(火)
 〈学校推薦〉
  8月1日(金)〜12月25日(木)
 〈一般入学〉
  6月1日(日)〜2015年3月31日(火)
●募集定員
 ゲームプログラマー学科
 (東京校40名・大阪校30名)
 ゲーム企画ディレクター学科
 (東京校30名)
 ゲームグラフィックデザイナー学科
 (東京校35名・大阪校30名)
●入学資格
 高等学校卒業、平成27年3月卒業見込み、
 または高等学校卒業と同等の学力がある
 と認められる場合
●初年度学費:120 〜138万円
 (教材費別途)
 ※学科によって異なります

説明会一覧

体験説明会
●受付12:30 〜
 開始13:00 終了16:30(予定)
●東京校
 7月13日(日)、7月19日(土)
 7月27日(日)、7月28日(月)
 8月3日(日)、8月22日(金)
 8月23日(土)、8月31日(日)
●大阪校
 7月13日(日)、7月21日(月・祝)
 7月27日(日)、7月28日(月)
 8月3日(日)、8月22日(金)
 8月23日(土)、8月31日(日)
平日説明会
●学科により時間が異なりますので、詳しくは 
 HPまたはTELにてお問い合せください
●東京校・大阪校
 7月18日(金)
AOエントリー受付開始!
すべての説明会にてエントリーシートを
無料配布します。

卒業生のおもな就職先(〜平成25年度実績)

アークシステムワークス/アールフォース・エンターテインメント/アイディアファクトリー/アクセスゲームズ/アクワイア/アトラス/イニス/イメージエポック/インディーズゼロ/インテリジェントシステムズ/ヴァンガード/ウイッチクラフト/エイティング/エピクロス/ガスト/カプコン/ガンバリオン/ガンホー・オンライン・エンターテイメント/グラスホッパー・マニファクチュア/クラップハンズ/GREE / K2 /ゲームフリーク/ Klab /元気/コーエーテクモゲームス/コナミデジタルエンタテインメント/サイゲームス/サイバーコネクトツー/サイバード/ジーモード/ジニアス・ソノリティ/スクウェア・エニックス/スティング/スパイク・チュンソフト/セガ/ソニー・コンピュータエンタテインメント/タイトー/タムソフト/ディンプス/デザインファクトリー/トイロジック/トーセ/トムクリエイト/トライエース/バンダイナムコゲームス/プラチナゲームズ/ブリッジ/フロム・ソフトウェア/ヘキサドライブ/ヘッドロック/ポリゴンマジック/マーベラスAQL /マトリックス/メトロ/ユークス/ランタンルームス/レベルファイブ ほか多数(50音順)