アミューズメントメディア総合学院の学校見学・個別相談会は、平日毎日開催!特に夏休み中の見学ならば、まさにゲーム制作の現場を見ることができる。(日程要確認)それは、1年生が初めて挑戦するチーム制作・夏期共同制作の真っ最中だからなのだ!また、週末に行われる体験説明会では、元プロの各学科の担当教務が体験授業を行う。だから、入学後のイメージもバッチリつかめるぞ!
日本工学院専門学校・日本工学院八王子専門学校のオープンキャンパス+体験入学は毎週開催! 校舎見学や入学相談、授業の体験、学生寮見学など、内容は盛りだくさん! 関東近辺からの参加であれば、無料送迎バスも利用可能! また、平日の授業見学も可能となっている。さらに、全国各地での進学相談会も開かれているので、上京しての見学が難しい人はこちらに参加してみよう!
Wii、ニンテンドーDS、ニンテンドー3DS、PS3®、PSP®、Xbox 360®など、あらゆるゲームのプロ用開発環境が整ったHAL。そのすべてを体感できる「体験入学」を東京・大阪・名古屋の各校で実施します。高校生から社会人まで、初心者でもプロを目指せる教育環境を確認しよう! 友人、保護者の同伴も歓迎します。詳細はHALのホームページをチェック!
総合学園ヒューマンアカデミーゲーム・アニメーションカレッジ札幌〜那覇の全国10校舎では有名ゲームクリエイターから開発秘話が直接聞けるゲームサーキットフォーラムを開催中! ゲーム業界の最前線に触れる大きなチャンスだ! また、2年制〜大学部のオープンキャンパス・学校見学・個別相談会など開催中。校舎・学生寮見学も随時開催しているので、各校舎に問合せよう!
 パンフレットを始めとした資料は、情報の宝庫だ。まずは、自分が学びたい内容とカリキュラムが合致するかを確認したい。仮にプランナーになりたいのならば、企画に関する授業が用意されているかどうか、カリキュラムをチェックしよう。また、卒業生がキミの就職したい企業に就職できているかどうかも大事になる。それは、その企業とのパイプがあるかどうかということに加え、そこに就職できるだけの教育レベルがあるかどうかを判断する材料になるからだ。さらに、教えてもらいたいと思える講師がいるかも確認したい。このように、チェック項目はいくつもある。じっくり検討するためにも、早めに資料請求を!
 各スクールには、それぞれ校風がある。これに関しては、パンフレットやWebだけでは不足で、現地に行って肌で感じなければわからない。見学時は、可能ならば在校生と話す機会を作ってもらおう。自分のタイプに近い在校生の話を聞けば、自分が学びやすい環境かどうかを判断しやすいはず。とくに1年生の話を聞けば、来年自分がどのような授業を受けて、どんな実習をするのかが明確になるだろう。なお、自宅が遠方でどうしても見学に行けない場合は、各スクールが開催している地方説明会に参加するいい。説明会と同時に相談会が行われていれば、疑問も解決できる。日程は夏に集中するので今すぐチェック!
 スクールへ通うには、学費が必要だ。まとまった金額が必要になるため、どうやって学費を用意するのかを、保護者としっかり相談しよう。学費の負担を軽減するために利用できるサポートとしては、各スクールの特待生や早期入学などによる学費減免制度、各スクールや日本学生支援機構などの奨学金、国や金融業者の教育ローン、新聞奨学生といったものがある。この中で、条件がもっともきびしくないのは教育ローン。とはいえ、準備に必要な事柄は少なくない。
 まずは、1年間に必要な学費を計算し、どれくらいの借入額を申請するか、考えなくてはならない。入学金や授業料のほかに、特別講議の費用や教材費などが必要になるケースもあるので、入学を検討しているスクールに聞いてみよう。
 前述した教育ローンの中で代表的なものは、日本政策金融公庫が扱っている国の教育ローンだろう。ただし、無条件で教育費を借りられるわけではなく、審査にパスしなければならないのだ。審査では、申し込み日からさかのぼって半年間、家賃や公共料金の引き落としが滞りなく行われているかがチェックされる。もし来年2月に申し込みをするならば、今年の8月から遅延しないように気をつけること!