アート展作品紹介

2012年1月、東京で凱旋展が開催!

2011年8月から11月にかけて東京、大阪、名古屋の3都市で開催され、好評のうちに終了した"アサシン クリード アート展"。その凱旋展が、2012年1月6日〜17日の期間、東京にある中野ブロードウェイで実施されることが決定した。詳細は下記の通り。アートを見逃した人、そしてもう一度堪能したい人はチェックしておこう。

【名称】 アサシン クリード アート展 in pixiv Zingaro
【日時】 2012年1月6日(金)〜1月17日(火) 12:00〜19:00 ※水曜定休日
【会場】 pixiv Zingaro 東京都中野区中野5−52−15中野ブロードウェイ 2F
【入場料】 無料

1974年生まれ。『AFRO SAMURAI』原作者。イラスト、デザイン、マンガ、立体制作など、さまざまな分野で活動。
バンダイナムコゲームス所属。『テイルズ オブ』シリーズのアートディレクションなどを行っている。
1980年代から活躍しているデザイナー。TVキャラクターデザインや映画のコンセプトアート、コミックのカバーデザインなども手掛けている。日本でも大ヒットした映画『マトリックス』のコンセプトアートが代表作のひとつである。
1982年、別冊少女コミック(小学館)にてデビュー。2005年からモーニング(講談社)にて『チェーザレ 破壊の創造者』を連載。新鋭ダンテ学者の原基晶を監修者に迎え、もっとも信憑性の高いとされているサチェルドーテ版のチェーザレ・ボルジア伝(本邦未訳)を翻訳・精査しつつ物語を作成。膨大な資料の分析から生み出された新しいチェーザレ像が話題になるとともに、当時の絵画や古地図を参考に再現された、ルネッサンス期の服装や装飾品、イタリアの街並など、その筆致が高く評価され、人気を博している。
1963年生まれ、イラスト、デザイン、マンガなど、さまざまな分野で活動。
1971年生まれ。ハードSF風の作品タッチで国内外で多くのファンを持つクリエイター。マイクロソフト社のPCゲーム『Halo(ヘイロー)』の世界観を題材としたオムニバス作品『Halo Graphic Novel』にはメビウスやサイモン・ビズレーと並び唯一の日本人作家として参加した。
2006年8月にSEEDS株式会社(現プラチナゲームズ株式会社)に参加し、『BAYONETTA(ベヨネッタ)』のプロデューサー、エネミーデザインを務める。
株式会社サイバーコネクトツー所属。『.hack//G.U.』からメインキャラクターデザイナーに抜擢される。それ以降、『.hack』シリーズを雄心に独創的な世界観で多くのファンを魅了する。寡黙で筋肉フェチ。
1963年生まれ。『風の谷のナウシカ』、『天空の城ラピュタ』などのスタジオジブリ作品アニメーターとして参加したのち、GAINAXを経てGONZOの立ち上げに従事。近作では映画『マトリックス』のアニメ版『THE ANIMATRIX』のディレクターや、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の使徒デザインに関わるなど、多方面で活躍中。
国内・海外のアニメーションカルチャーをトップクラスで牽引し、進化し続けるアニメーション監督/映像作家。1989年、大友克洋作品『AKIRA』で設定・作画監督補になる。斬新で刺激的な作品を多く生み出し、世界に注目される。2011年よりメインクリエーターとして創設に携わり長年活動していた、STUDIO4℃から基点を外し、現在はフリーとして新しい表現の世界をスタート。
代表作は『ブレスオブファイア』シリーズ、『デビル メイ クライ 4』など。
1967年2月15日生まれ。株式会社クエスト在籍時に、皆川裕史氏、松野泰己氏らとともにSFC用ソフト『伝説のオウガバトル』、『タクティクスオウガ』を制作。その後、1995年に株式会社スクウェア(現スクウェア・エニックス)に入社し、キャラクターデザインや背景美術監督として、数々の作品を手掛ける。
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※画面は開発中のものです。
※本ソフトはCEROにより"18歳以上のみ対象"の指定を受けておりますが、掲載にあたっては、ファミ通.comの掲載基準に従い考慮しております。