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take04 インタビュー企画A 馬場Pが『テイルズ オブ』シリーズのキャラクターになりきる!?
take05 インタビュー企画B坂上Pに直撃!『アイマス』台本の魅力とは
take06a CVの醍醐味Aアフレコモードを紹介
take06a CV動画企画A声優のタマゴがアフレコモードに挑戦!
take07 CV動画企画Bキャスティングへのアプローチは人それぞれ
take08 声優当てクイズ このナレーション、いったい誰の声!?
声優キャラクターと台本を全解放できるフルオープンコマンド
公式サイト
相葉 健
(あいば けん)
相葉プロダクションの代表。養成所の講師をしており、とても面倒見がいい。吹き替え中心に活動していたが、アニメでの活躍も増えており、若いファンが増えた。 石川英郎
(いしかわ ひでお)
壱式琴音
(いっしき ことね)
笑顔を絶やさないがんばり屋。ハードなスケジュールでも疲れを見せず、また外見がまったく変わらないため、ファンからは“アンドロイドだ”と言われることも。 三上枝織
(みかみ しおり)
内山紗彩
(うちやま さあや)
利発そうな見た目に反して、引きこもり気味のインドア派。ちょっと天然なところがある。少女役以外の経験が少なく、いろいろな演技に挑戦してみたいと考えている。 竹達彩奈
(たけたつ あやな)
卯月陽菜
(うづき ひな)
引っ込み思案で、重度の照れ屋。しかし収録になると、キャラクターになりきり、ハキハキとしゃべり出す。人前に出る仕事は苦手だが、このままではいけないと考えている。 金元寿子
(かねもと ひさこ)
大貫篤夫
(おおぬき あつお)
もともと舞台俳優だった大御所声優。大貫事務所の代表取締役でもある。義に厚く、共演者やスタッフにも信頼されている。近年は渋い役やナレーションが中心。 大塚芳忠
(おおつか ほうちゅう)
荻原さおり
(おぎわら さおり)
おとなしいが気は強く、監督や先輩に対しても意見をみずからのハッキリと言う。一方、私生活ではボーッとしている。幅広い役を演じており、ボイスグランプリの受賞経験もある。 沢城みゆき
(さわしろ みゆき)
小野坂秋
(おのさか あき)
三枚目キャラクターの声優。何事も器用にこなし、新人の面倒も見ている。デビュー当初は脇役が多かったが、現在は演技の幅を活かし、さまざまな役をこなす。 松野太紀
(まつの たいき)
各務原昌秋
(かがみはら まさあき)
クールに見えるが、じつはやさしい性格。青年役が得意だが、役の幅を狭めたくないという理由で、少年や老人の役も積極的に引き受けている。 私市 淳
(きさいち あつし)
牙龍院鏡夜
(がりゅういん きょうや)
初回封入特典キャラクター
いわゆる“中二病”の声優。みずからの力で周囲を傷つけないよう、一匹狼を貫いている(という設定)。その性格はもちろん、演技や歌も評価されており、注目を集めている。
島ア信長
(しまざき のぶなが)
神崎史之
(かんざき ふみゆき)
リーダーシップがある、ハキハキとした性格。若いころはやんちゃな面もあったが、数年前からは物腰も柔らかくなった。女性向け恋愛ゲームでの出演が多く、ファンも女性が多い。 羽多野渉
(はたの わたる)
久保園敦史
(くぼぞの あつし)
DLCキャラクター
2014年7月17日配信開始/463円(税抜)[500円(税込)]

明るくさわやかなイケメン声優。トークではちょっと意地悪で、人をいじり倒すことも多く、そんなところも女性に人気。青年役を演じることが多く、とくにS系の青年役が好評。
森田成一
(もりた まさかず)
クレーデン瑠仁
(くれーでん りゅうじん)
父がスウェーデン人、母が日本人のハーフ。ヨーロッパ在住時から日本のアニメやゲームに触れていた。バイリンガルであることを活かした仕事が多い。 柿原徹也
(かきはら てつや)
香坂真冬
(こうさか まふゆ)
DLCキャラクター
2014年6月19日配信開始/463円(税抜)[500円(税込)]

モデル兼声優のセクシーな女性。サバサバした性格で、誰にでも同じように接する、裏表のない性格。どんな時でも楽しそうにしている。お姉さん役が多いが、少女役も得意。
たかはし智秋
(たかはし ちあき)
狐神寧々
(こがみ ねね)
神秘的な雰囲気の実力派声優。収録時には、何かに乗っ取られたかのようになるという噂も。さまざまな年代の役の演じ分けを得意としており、本人曰く“皆様の力をお借りしている”。 雪野五月
(ゆきの さつき)
西宮寺美礼
(さいぐうじ みれい)
初回封入特典キャラクター
クールな役やお姉さん役を得意とするが、少年や少女も演じられる中堅声優。自信家で偉そうだが、人望はある。20代のころに声優事務所を立ち上げた。
田中理恵
(たなか りえ)
早乙女透
(さおとめ とおる)
見た目は女の子にしか見えない、年齢不詳のベテラン男性声優。いつもニコニコしていて明るい。性別を勘違いしたままファンになってしまう人もいるらしい。 阪口大助
(さかぐち だいすけ)
鷺洲玲子
(さぎす れいこ)
クールな外見と反して、かわいいものが好き。人見知りが激しく、無口になりがちだが、仲よくなった相手には饒舌。歌唱力が高く、ソロアーティストとしても活動している。 今井麻美
(いまい あさみ)
咲良瑞樹
(さくら みずき)
女性だが、見た目も中身も男性顔負けのイケメン声優。王子様のような性格で、女性ファンのことは子猫ちゃんと呼んでいる。少年役、青年役が得意。 斎賀みつき
(さいが みつき)
佐藤博一
(さとう ひろかず)
口が悪く、カンチガイされることも多いが、じつはとてもファン思いな新人声優。演技だけでなく歌も高く評価されており、アニメやゲームの主題歌を担当することも。 松風雅也
(まつかぜ まさや)
眞田大樹
(さなだ だいき)
ノリがよく、おちゃらけた態度だが、仕事に対しては真面目。数年前に事務所から独立した。ナレーションや吹き替え中心に活動していたが、近年はアニメの出演も多い。 上田燿司
(うえだ ようじ)
鴫野巴菜
(しぎの はな)
おとなしい性格だが、テンションが高くなると口数が増える。少女役だけでなく、大人の女性役や少年役への挑戦も始めており、今後を期待されている。 日のり子
(ひだか のりこ)
静稀香奈
(しずき かな)
アーティストとしての人気も高い声優。オリコンチャートの常連で、ライブも定期的に行っている。涙もろく、感動的なシーンのアフレコではすぐに泣いてしまう。 大本眞基子
(おおもと まきこ)
獅之谷クリス
(しのたに くりす)
プライドが高く、完璧主義者な中堅声優。演技力の高さと、甘いルックスで人気だが、ワガママゆえにスタッフは手を焼いている。どこかの御曹司では? という噂もあるが、真相は謎。 置鮎龍太郎
(おきあゆ りょうたろう)
菅原よしあき
(すがわら よしあき)
声優プロデューサーとしても活動しているベテラン声優。才能のありそうな新人を見つけて育てようとするクセがあり、プレイヤーも見出された者のひとり。 三ツ矢雄二
(みつや ゆうじ)
瀬羽 優
(せば すぐる)
執事として徹底的に教育されてきたため、誰にたいしても丁寧に接する若手声優。つねに執事服を身にまとっている。これまでにさまざまなタイプの青年役を演じている。 前野智昭
(まえの ともあき)
代官奈津美
(だいかん なつみ)
いつも笑顔の女子高生声優。両親はどちらも大御所声優で、ふたりの出演作品を見て育ち、声優になろうと決意した。イベントでは時々暴走してしまう。 明坂聡美
(あけさか さとみ)
瀧 玲華
(たき れいか)
クールでストイックな声優。役作りに時間をかけることで有名で、そのためにインタビューに行ったり、専門の教室に通うこともある。演技に加え、ナレーションも得意。 浅川 悠
(あさかわ ゆう)
十条玖美子
(とうじょう くみこ)
“いつまでも19歳の声と心を持つこと”をマニフェスト(?)としている“19歳党”の党首。少年役、少女役、お姉さん役、悪役など、なんでもこなす演技派声優。 井上喜久子
(いのうえ きくこ)
東堂・エレナ・
クリュチェフスキー
(とうどう えれな
くりゅちぇふすきー)
自作のオリジナル軍服で身を固めている新人声優。つねに軍人口調。日本人とロシア人のハーフで、端正な顔立ちをしている。少年役に定評がある。 白石涼子
(しらいし りょうこ)
遠野健吾
(とおの けんご)
非常に礼儀正しい青年。見た目は端正だが、ラジオやイベントではおちゃらけた言動を取り、盛り上げ役に回ることも。俳優の父譲りの演技力に期待がかかる。 小野賢章
(おの けんしょう)
時任千歳
(ときとう ちとせ)
女性からの人気がとても高い、イケメン声優。やさしい口調で、会話相手を口説いているように見られることも。近年は幅広い役を演じており、仕事が充実している。 津田健次郎
(つだ けんじろう)
戸山 愛
(とやま めぐみ)
プロとしての意識が高い大御所声優。ファンを大事にしており、ファンレターには必ず目を通す。近年はアニメよりもナレーションの仕事が目立っている。 折笠 愛
(おりかさ あい)
中嶋由希也
(なかじま ゆきや)
甘い声とマスクを持つベテラン声優で、声優事務所の代表取締役でもある。ファンのことは皆ハニーと呼ぶ。さまざまなジャンルで活躍しており、男性からも女性からも人気。 伊藤健太郎
(いとう けんたろう)
中御門大介
(なかみかど だいすけ)
人気急上昇中の新人声優。ブレイクのきっかけになった役が王子様役だったこと、また本人が爽やかであることから、ファンから“王子”と呼ばれることが多い。 野島健児
(のじま けんじ)
波野あきら
(なみの あきら)
19歳、と言い続けて11年が経つアイドル声優。どのような場面でもアイドルとしての態度を崩さず、自身のキャラクターを徹底して貫いている。近年はかわいい女の子以外を演じる機会も増えている。 野中 藍
(のなか あい)
成宮 隼
(なりみや しゅん)
明るく気さくな性格で、先輩・同期・後輩問わず仲がよい。ゲームやアニメで多数の役を演じている。また、出身地である関西弁のキャラクターを演じることも多い。 興津和幸
(おきつ かずゆき)
伴 勇次
(ばん ゆうじ)
真面目で熱血、とにかくバカ正直な声優。元気すぎるため、やかましいとたしなめられることも。自身に似た熱血系の役が得意だが、時にクール系の役も演じる。 赤羽根健治
(あかばね けんじ)
響 耕輔
(ひびき こうすけ)
いつも憂いを帯びた表情を浮かべている声優。真面目で努力家だが、時に自分に自信がない発言をすることも。俳優としての経験があり、演技力は高い。 近藤 隆
(こんどう たかし)
姫乃雪彦
(ひめの ゆきひこ)
かわいい系キャラクターの新人声優。いつも明るいムードメーカー的存在だが、少し腹黒い一面も。少年役が多いが、本人は青年役を演じたがっている。 代永 翼
(よなが つばさ)
平沢亜美
(ひらさわ あみ)
多彩な役をこなすが、とくにお姉さん役の人気が高く、演じる機会も多い。お茶目でイタズラ好きな性格で、プロデューサーをからかうこともしばしば。 久川 綾
(ひさかわ あや)
藤之宮小夜花
(ふじのみや さやか)
箱入りお嬢様の新人声優。礼儀正しく、真面目な性格だが、思い込んだら頑固で融通が利かないことも。古風な父親を説得して、声優になった。 名塚佳織
(なづか かおり)
古川瑠璃
(ふるかわ るり)
MOMOとふたりで“るりもも”というユニットで売り出している、中学生の新人声優。仕事で失敗することを嫌い、悔しがって涙することも。演技の幅を少しずつ広げている。 伊瀬茉莉也
(いせ まりや)
星 冥子
(ほし めいこ)
不思議な言動をする、ちょっぴり電波系な新人声優。味覚や美的感覚もズレている。その個性的なキャラクターがウケて、事務所に採用された。実力は未知数。 後藤沙緒里
(ごとう さおり)
道場 崇
(みちば たかし)
元俳優で、現在では音響監督としても活躍中の大御所俳優。性格は明るくひょうきん。スポーツが趣味で、大会に出場することもあり、そのために肌が黒い。 千葉 繁
(ちば しげる)
南野蝶子
(みなみの ちょうこ)
男勝りな新人声優。性格はキツめだが、とても義理堅い。かつて子役として活躍していたが、グレてやめてしまい、高校卒業に再び役者を志した。強気な女性や少年役が得意。 小林ゆう
(こばやし ゆう)
MOMO
(もも)
古川瑠璃とユニットを組んでいる、中学生の新人声優。歳のわりにしっかりしている。瑠璃といっしょに楽しい仕事がしたいと思い、オーディションに誘ってデビューした。 伊藤かな恵
(いとう かなえ)
八尾伊月
(やお いづき)
デビューしたての新人声優。生粋のオタクで、ラジオなどでは濃いトークをくり広げるが、演技は愛らしく、そのギャップにハマる人も少なくない。 相沢 舞
(あいざわ まい)
鷹城好一
(ようじょう こういち)
美形だが、あまりにも二次元にしか興味がないため、女性ファンよりも男性ファンの方が多い声優。オタクキャラとしての印象が目立っているが、若手の中でもかなりの実力派。 緑川 光
(みどりかわ ひかる)
若杉奈々子
(わかすぎ ななこ)
どう見ても小学生にしか見えない、年齢不詳のベテラン声優。じつは既婚者で、そこそこ大きい息子もいる。さまざまな役をこなすが、とくに幼女役や少女役が得意。 西原久美子
(にしはら くみこ)