『インスタント ブレイン』のおまけ要素はKinect対応の『怒首領蜂』【Xbox 360 感謝祭 in AKIBA -秋の祭典-】

2011年10月16日、日本マイクロソフトが東京にあるベルサール秋葉原で“Xbox 360 感謝祭 in AKIBA -秋の祭典-”を開催した。ここでは、ステージイベント“『インスタント ブレイン』 トーク&ライブパフォーマンス”の模様をリポートする。
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●Kinect初のシューティングゲームも楽しめる

 2011年10月16日、日本マイクロソフトが東京にあるベルサール秋葉原で“Xbox 360 感謝祭 in AKIBA -秋の祭典-”を開催した。ここでは、ステージイベント“『インスタント ブレイン』 トーク&ライブパフォーマンス”の模様をリポートする。

 ケイブ初のアドベンチャーゲームとなるXbox 360用ソフト『インスタント ブレイン』(2011年11月10日発売予定)は、現代日本と同じ地名を持つ架空の未来国家“帝国”が舞台。伝説のルポライターである原滝ゼンヤとなり、 “エクスポージャー”と呼ばれるカメラを操作してあらゆる場所で写真を撮りながら、トップアイドルの黒い噂の真相を突き止めることになる。

 イベントは、本作のオープニング主題歌を担当するRey(原田謙太)によるライブからスタート。オープニングテーマ『SIGNAL』をパワフルに歌い上げ、会場を盛り上げた。ライブ後には、主人公・原滝ゼンヤの衣装を身にまとった浅田誠プロデューサーが登場し、楽曲に関するトークが展開。『SIGNAL』について原田は、「ゲームの設定資料を拝見したときに、シリアスな世界観だったので、曲もメジャーの明るい感じではなく、マイナー調にして、歌詞もシリアスな感じで書きました」とコメント。浅田氏も太鼓判の楽曲となっているのだが、「デモ版をもらったときにそれをボツにしてしまい、新しく作り直してもらいました」(浅田)と裏話を明かした。

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▲イベントのオープニングを飾ったのはRey(原田謙太)によるライブ。

▲原滝ゼンヤの姿で登場した浅田誠プロデューサー。

 続いて、ゲーム内容に関するトークへ。本作は豪華なキャスト陣も魅力のひとつだが、「大満足のキャスティングです」(浅田)とのこと。最初、浅田氏とディレクターとで、夢のようなキャスティングを考えていたのがすんなりと決まり、思い通りのキャスティングになったという。その豪華声優陣が演じるキャラクターデザインを担当するのが、マンガ家のいるまかみり氏だ。とここで、いるまかみり氏が登壇。いるま氏は、“ケイブ=シューティング”という印象を持っていたそうで、「最初にお話をいただいたときに、アドベンチャーゲームと聞いてびっくりしました」とコメント。続けて、「いちばん最初にゲームのコンセプトをうかがったときに、シリアスなイメージを壊さないようにかなり渋めのデザインでお願いしますと言われ、それで一度ラフをお渡ししたら、地味すぎると言われましたね」と苦労話も語られた。

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▲麝香クロエ役の沢城みゆきと、王城フーカ役のたかはし智秋からビデオメッセージも届いた。

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▲いるま氏(左)は、本作に収録されているおまけシナリオに、ケイブの作品でおなじみの“シュバルリッツ・ロンゲーナ大佐”が登場することを明かした。

 実機を使ったデモプレイでは、すでに体験版が配信されているとのことで、初公開となるサプライズ情報が発表。本編をクリアーすることで、『怒首領蜂』がプレイ可能になることが明かされた。しかも、本編同様Kinectに対応(コントローラーでの操作も可能)しており、手を動かして自機を操作するというのだ。

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 最後は、アニメやゲームの曲を数多く手掛けるyozuca*が登場し、本作のエンディングテーマである『20110510』を披露。会場の熱気が冷めやらぬ中、イベントは幕と閉じた。

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