ゲームバラエティー番組"ファミ通キャラクターズDX"の情報はこのページでチェック! 番組関連のニュースを随時更新しているぞ。当番組では時代やジャンルにこだわらず、すべてのゲームがトークの対象。声優ファンだけでなく、現役バリバリのゲーマーさんにもぜひ聴いてほしい! We Love TV Game!!
【備考】 【注意事項】 |
市長!! 玉ニュー企画部長の市村です!! って、あれ?違ったかな? 似た声だったもんで勘違いしました。市長のお友だちの鈴村さんでしたね。失礼しました! そして下田麻美さん、はじめまして! さっそくCD拝聴しました。『ドラクエ』では、あまり声優さんと接点がなかったりするのですが、今回のゲストの中に、何人かお会いしたことがある人もいらっしゃいました。小清水さんとは、なぜか頭脳ゲームで対戦してコテンパンにやられたことがあります。立花さんは、『ドラゴンクエストソード』のときに城の兵士役をやっていただきました。お世話になりました!! そして、安元さんは、よくいっしょに『ドラゴンクエストIX』でマルチプレイをやりましたね! ものすごいやりこみっぷりで、質問がマニアックすぎて仕様書を調べないとわかりませんでした(笑)。 それにしても、古今東西のゲームをテーマにすれば、こんなにもバラエティに富んだトークができちゃうんですね。ゲームってやっぱり楽しいもんだよなーって改めて実感しました。いやー、このCDは聴きごたえたっぷり! でもあっという間の150分でした! 今度は僕もゲストに呼んでくださいねー!
やっぱり今回のCDも、幅広くいろいろなゲームの話をしていましたね。みんなゲームオタクだな〜と、しみじみ感じました。例えば、鈴村さんの『鉄道王』の話では、勉強させていただきましたよ。じつはこの話、誰かに言いたくて、ついパクって部下に言ってしまいました(笑)。ただ、部下から詳しい話を突っ込まれてしまい、ちょっとボロが出そうになってしまいましたが……。植田佳奈さんの『Halo(ヘイロー)』トークは印象的と言うか、ビックリ! ちょっと感動もしました。女性がこのような骨太なゲームを語るとインパクトがありますね。
トークはゆるめ(失礼)にも関わらず、魅力的な情報満載! というギャップにまずは萌えました。鈴村さんのゲーム好き、いやゲーム愛が言葉の端々からひしひしと伝わってくるこの感じ。これは僕の世代にとって一度共感してしまうと危険なツボです。終始ニヤニヤ的な意味で(笑)。もちろん初心者視点からの聞き役&ゲーマー予備軍として十分な資質を持つ下田さんとのバランスもまた、この番組を飽きさせない重要なポイントです。いやぁ勉強になります! 思わず昔のゲームを引っ張り出して改めてやりたくなってしまいました。良いゲームが最新作とは限らない。時を越え、想い出の彼方をくすぐられるこの感覚。是非いつか僕もゲストに呼んで下さい♪
鈴村さん、下田さん、準レギュラー候補の須田剛一です。『ファミ通キャラクターズDX〜ボクらのTVゲーム〜 Season2』、発売おめでとうございます! もう『Season2』!? 早いです。相棒や海外ドラマなんてもんじゃないスピードです。以前、“ファミ通キャラクターズDX”のゲストに呼んでいただき、その節はありがとうございました。楽しい現場なのは当たり前として、鈴村さんのコアゲーマー力(ヂカラ)に圧倒されたことが、印象的でした。その姿を、仏様の如く包み込む下田さんの母性力に、“ファミ通キャラクターズDX”の強いチーム力(ヂカラ)を感じました。その後も声を掛けていただきつつも、なかなか収録に参加できていませんが、またぜひ、鈴村さん、下田さんとお会いできる日を楽しみに、『Season2』で予習をして、次回の収録に挑みたいと思います。その前に……鈴村さん、また新宿で会いましょう!
自分がやったことのあるゲームを声優さんたちが語るのもおもしろいんですが、やったことのないゲームの話も楽しい。「ちょっとやってみようかな」という気になるかも。ともかく、初代の『スーパーロボット大戦』と『○イザード』、『○ーブノア』を同時に語るマニアックさが好きですね。
シーズン2も、濃いですね〜。熱量が違う。ゲームってこんなにもおもしろいもんなんだ、って改めて思い知らされる。聞いてまたゲームが好きになる、そんなCDですね。“シュウォッチ連射対決”、“『ヒットラーの復活』”、“『ロマサガ』は2!”、“マウント斗羽が優勝”、“ポポに蹴られてあきらめた”、“カローラより売れてる”、“野菜は草”、“『パイロットウイングス』のエンディング”、“『ボクサーズロード』はコーラとうどん”……どれも気になるキーワードだらけじゃないすか? ぜひCDを聴いて、多くの人に楽しんでほしいですね。オススメ。あ、あと“ディレクターズノーカット版”って言葉は無いです(笑)。
★週刊ファミ通の『みずしな孝之のいい電子』でおなじみ!
油断してた! おもしろい! iPodに入れて、街を歩きながら聞いていたのですが、終始にやにやで、かなりキモイ外面になってしまいました。マンガ家と同じくらい、声優にゲーム好きが多いというのは聞いていたのですが、メインのおふたりとゲストの方々のトークを聞いていると、もはや“声優”と“ゲーマー”は同義語であることを認めざるを得ません! 面識がないので失礼かと思いますが、鈴村さんのゲームに特化した話術は金の取れる“芸”です! とくに今回の、杉田智和さんとのクイズ対決は、変態と変態の肉弾戦で(褒めてます)必聴です! 下田さんのゲーム力、そして語彙力も、ほかに代え難い魅力にあふれています。ふたりのバランス最高です! ずっとこのままでいて下さい! 番組、長く続きますように!
[DISC 1]
1.オープニング
2.ゲストトーク傑作選/宮野真守
3.ゲストトーク傑作選/置鮎龍太郎
4.ゲストトーク傑作選/滝田樹里
5.レトロゲームレッスンクイズ1
6.ゲームの法則コレクション!
7.下田麻美のなんでも解決! 傑作選
8.レトロゲームレッスンクイズ2
9.下田麻美カミカミコレクション!
10.ゲストトーク傑作選/下野紘
11.ゲストトーク傑作選/小野大輔
12.ゲストトーク傑作選/森田成一
13.エンディング
[DISC 2]
1.オープニング〜調査報告CASE1
2.調査/杉田智和&中村悠一
3.調査報告CASE2
4.調査/井上麻里奈&喜多村英梨
5.調査報告CASE3
6.調査/神谷浩史
7.エンディング
鈴村健一さん。『フルハウスキス2』の東條葵 役をして頂いた振りですね。あっ、あとは、バンダイナムコゲームスさんからリリースされている『ガンダム VS』シリーズでも随分とお世話になりました。下田麻美さん。はじめまして。まったくお仕事はいっしょにさせて頂いていませんが、アイマスでは、個人的には随分親しくさせてもらっています。あっ、随分お世話をしています。ですね。キャラクターという側面と演者の側面から語ろうっていう体で、始まったと思うこの番組ですが、もう、内容はドンドンとエスカレートして良い感じの深夜ラジオ的なノリに変わってきていると思います。(好きです) 第1回目の宮野さんの「ソリティア」発言から始まった爆笑の渦から、番組の指向性が決まってきたのではないでしょうか。(第1回目からキャッチでした) その“ファミ通キャラクターズDX”も、2月の公開収録で、早3周年を迎えるまでの長寿番組になりましたね。本当にすばらしいです。(拍手ものです) オススメの回は、今回のDiscには収録されていないようなので、次作がリリースされることをリスナーの皆さんの声で実現しましょう。(さぁ署名、署名っ!) 今回のCDの目玉は、やはりDisc2でしょう。新緑で固めたスタッフの意気込みはすばらしいものがあります。このノリをこれからも数年、数十年続けてください。(いや、ほんとに、本当です)あっ、最後に、宣伝をっ!(やっぱり・・・お約束ですね。) 4月28日(水)に、なっ、なんと、ユービーアイソフトさんの『スプリンターセル コンヴィクション』と同時発売される(苦笑)、『スーパーストリートファイターIV』が、4990円[税込]で発売されます。翌日、29日は、PSPの『メタルギア ソリッド ピースウォーカー』も発売されるという、なんとも豪華な週じゃぁないですか(苦笑)。ぜひ、スプセルしか興味無い方、メタルしか興味が無い方も、ぜひ、一度お試しください。きっと、みなさんを「とかちつくして」あげられると思います。CAPCOMの小野でした。
ゲームのマニアックなトーク中心かなと思っていましたが、ゲーム以外も含めてバラエティー豊かで、リスナーふたりとゲストの楽しいゲーム好きトークでした。ゲーム好きといえば僕自身、じつはアーケードゲーム中心で家庭用は友人の部屋でお付き合い程度でやってました。そんな僕ですが、CD内の“レトロゲームレッスンクイズ”では問題を聞いた瞬間に全問正解できましたよ。う〜ん、そういう世代ですね。僕らは。そうそう、ぜひスーパーファミコンで出た『XBAND』というネットワークシステムを番組で取り上げてほしいです。ラグがひどかったけど楽しかった!! おっと、しみじみしててはいけないですね。いまのゲームもスゴいゲームが一杯あるのでみなさんゲームをやりましょう! そういえばリスナーの下田さんは『アイドルマスター』で、アーケード版のころからお世話になっています。ゲーム初心者という話で言えば、下田さんに「ゲーム何やってる?」と聞くと、「ラブプラスやってます」と無邪気におっしゃります。コラコラっあさぽん、俺はアイマスのプロデューサーだぞ(笑)そんな娘です。
鈴村さんとは年に数回、新宿のとある場所で会います。いつもは特撮話に花が咲くのですが、まさかここまでビデオゲームの世界にどっぷりと浸ってらっしゃるとは、恐れ入りました。このコメントを書いたの数日後にゲスト出演させて頂きますが、濃い話にのっかれるよう倍返しで濃い話を用意して収録に行きます。鈴村さん、準レギュラー狙ってますので!
ラジオというのは、不思議な魅力があります。マンガや映画などのように、ストーリーに映像が加わっていると、どうしても目に入ってきている情報を追ってしまうので、見ている世界観で終わってしまうのですが、文字だけの小説やラジオのスピーカーから流れてくる音声を聞いていると、そこに自分の空想された世界がプラスされていき、実際にはあり得なかったり、映像化出来ないような世界が広がっていきます。今回のラジオの中で、ゲームタイトルが出てくるたびに、そのパッケージやゲーム画面を思い出してしまいます。声優さんそれぞれが、どんな風に遊んでいたのか? それを想像しながら聞いているだけでも、ニヤリとしてしまいます。ヘッドフォンで移動中に聴く場合は、声を上げて笑わないように注意してくださいね。
いや〜オモシロかった。鈴村さん詳しすぎ(笑)。一気に全部聞かせていただきました。すごく濃い! まるで業界人並ですね。我々業界人にとっても、ファミコン時代の懐かしい話やマニアックな話満載です。今度、ご本人にお会いした時にはぜひいっしょに飲みに行きたいくらい。このテンションは我々業界人やゲームファンに限らず、幅広い人に聞いてもらって楽しんでいただきたいですね。きっと楽しんでいただけると思います。“ゲームソフト”って遊んで楽しいだけじゃなくて“ゲームの話をするだけでも楽しい”ってことをしみじみと、思い出させてくれました。ホントにおもしろいラジオです。
P.S.
女性の声優さんに“キン〇マリオ”って言わせた時には思わず吹いてしまいましたが(笑)
はじめまして、アークシステムワークスのモリです。何かを聞いて感想を言うとかは、正直始めてなので緊張してましたが、杉田さんの超マニアックトークを聞いて少し安心しました。って言うか、この話全部マニアックすぎるでしょう! それについて行ってる中村さんと鈴村さんもどんだけマニアックなんだよ? と、思いました。下田さんがどれだけ理解してるかがとてもとても心配にな感じです(笑)。下田さんとかどう考えたって『飛龍の拳』とかわからないだろ……。ちなみに凄く突っ込むと、中村さん、『パワーストーン』はカプコンですよ。つか、セガの格闘を語るなら『ダークエッジ』は外せないでしょう! と、いろいろ個人的に突っ込みながら楽しく聞かせていただきました。ニンテンドウ64の名作……、個人的には『ワンダープロジェクトJ2』かも。
話題のゲームのプロデューサーさんなどに来ていただき、最新ゲームについて語ってもらうコーナー! さらにゲームに出演する声優さんもゲストに登場! MCやゲスト声優のサイン入りのプレゼントがあることも!?
全国のリスナーさんに定期的にゲームにまつわる質問を出して、いろんな意識調査を行っちゃうコーナー! キミの投稿は果たして多数派? or 少数派?
キミだけのゲームにまつわる法則や定説、オレ(私)理論などを大募集。ゲームを愛するキミの熱い投稿を待っているぞ!
"これぞ史上最強の魔法だ!" や"これぞ最新の対戦ゲーム" などお題にそったネタを随時募集中。番組で紹介されたネタが優秀作品に認定されたリスナーには番組特製手ぬぐいをプレゼント!
2008年2月 | 宮野真守さん |
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2008年3月 | 置鮎龍太郎さん |
2008年4月 | 滝田樹里さん |
2008年5月 | 下野紘さん |
2008年6月 | 小野大輔さん |
2008年7月 | 森田成一さん |
2008年8月 | 小清水亜美さん |
2008年9月 | 立花慎之介さん |
2008年10月 | 杉田智和さん |
2008年11月 | 石川英郎さん |
2008年12月 | 藤田咲さん |
2009年1月 | 高橋広樹さん |
2009年2月 | 神谷浩史さん、櫻井孝宏さん、杉田智和さん、桑谷夏子さん |
2009年3月 | 新谷良子さん |
2009年4月 | 高橋美佳子さん |
2009年5月 | 波多野渉さん |
2009年6月 | 柿原徹也さん |
2009年7月 | 入野自由さん |
2009年8月 | 植田佳奈さん、鈴木達央さん、吉野裕行さん |
2009年9月 | 皆口裕子さん |
2009年10月 | 諏訪部順一さん |
2009年11月 | 緑川光さん |
2009年12月 | 中村繪里子さん |
2010年2月 | 下野紘さん |
2010年3月 | 梶裕貴さん、寺島拓篤さん、藤田咲さん |
2010年5月 | 鳥海浩輔さん |
2010年6月 | 植田佳奈さん |
2010年7月 | 寺島拓篤さん、安元洋貴さん |
2010年8月 | 新谷良子さん、寺島拓篤さん |
2010年9月 | 安元洋貴さん |