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杉田智和、中村悠一らゲーム好き声優が懐かしのゲームに挑戦! “ファミ通キャラクターズDX〜ボクらのTVゲーム〜”イベントリポート

2010/5/14

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●ゲーム大好き声優のゲームの腕前は……?

 

 2010年4月25日、東京都港区のニッショーホールにてトークイベント“ファミ通キャラクターズDX〜ボクらのTVゲーム〜 リアル/トライ”が開催された。このイベントは、ケータイサイト“ファミ通DX”で配信中の音声番組“ファミ通キャラクターズDX”のCD発売を記念して行われたもの。番組パーソナリティーである声優の鈴村健一と下田麻美に加え、CDの新録パートに出演したゲストから井上麻里奈、喜多村英梨、杉田智和、中村悠一の4人が登場した。

 

 トークCDの『ファミ通キャラクターズDX〜ボクらのTVゲーム〜』は、番組の傑作選のほか、最新ゲームからレトロゲームまで、ゲーム好きならニヤリとしてしまうようなマニアックトークがふんだん盛り込まれているCDだ。今回はこの発売記念イベントということで、どんなマニアックな話が飛び出すのか!? 声優ファンはもちろん、ゲームファンからも注目を集めていたようで……イベントのチケットは販売から3分でソールドアウト!

 

 なお、このイベントは“リアル”(昼の部)と“トライ”(夕方の部)の2部制。ここでは、“リアル”(昼の部)の模様をお届けする。

 

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▲約740人が収容可能な会場は、ほぼ満員! 当日、会場に番組CDを持参した人には、番組特製ステッカーと当日限定の待ち受け画像がダウンロードできるチラシが配布されていたぞ。

 

 いよいよ開演となって緞帳が上がると、暗闇の中で出演者6人がそれぞれ変な(失礼)ポーズをとっているではないか! あまりの斬新な登場に、明るくなる前からクスクスと笑い声が(うっすらと見えていました(笑))。効果音とともにステージにまばゆいばかりのスポットライトが当たると、待ってましたとばかりに来場者から会場が揺れんばかりの大声援があがる。続けて、「ようこそ我がゲームの館へ。ここは夜な夜なゲーム好きの客人が集まり……」とのナレーション。この声の主は誰なのか、CDを聴いた人ならもちろん気がついただろう。そう、CDの新録パートに登場した探偵(案内人)こと、大御所声優の大塚芳忠さん。彼の重厚かつ、張りのある声でグッと引き締まる会場内の雰囲気。ナレーションによると、このイベントはゲーム愛あふれる人たちが集まるとある館で、彼らに実際にゲームをしてもらったり、ゲーム話をしてもらう過程で、“ゲームレベル”をこっそり計っちゃうというのだ。出演者たちがそれぞれに自己紹介を終えると、会場内にサイレンが鳴り響き、最初のゲームが発表された。

 

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▲会場が明るくなり、その姿があらわになると会場はヒートアップ! ちなみに、冒頭のナレーションが流れるあいだ、ずっとポージングしていた6人。けっこう辛そうでした(笑)。

 

 最初に紹介されたゲームは、人気落ちモノ系パズルゲームの『ぷよぷよ通』(セガ/メガドライブ)。ここでは6人でトーナメントを行って、優勝者を決めることに。このイベントで最初にゲームを披露することになったふたりは、鈴村健一と喜多村英梨。「オレ、本気だからね!」とやる気十分の鈴村に対し、「わたしも!」と喜多村も負ける気はない様子。ゲームが始まるとふたりとも大連鎖を狙ってぷよを積んでいくが、この熱戦を制したのは鈴村。誰もが“やりなれてる!”と感じるような見事な大連鎖をくり出した。惜しくも負けた喜多村は、「接待プレイです(笑)!!」と悔しさを笑いに変えていた。

 

 続く対戦は、下田麻美と井上麻里奈。下田はご存じのとおり、ゲーム初心者。『ぷよぷよ通』もあまりプレイしたことがないようだが、本人はいたって真剣な顔。一方の井上は、少しずつでも連鎖を成功させておじゃまぷよを相手に見舞う作戦に。一見地味な(!?)戦いではあったが、お互いに地道にぷよを消していく形で進んだ戦いは井上に軍配が上がり、「やっぱり地道がいちばんですよ!」(井上)とニコリ。

 

 残る対戦は杉田智和と中村悠一。鈴村が「ふだん、家で遊んでるみたい」と言うように、このふたりの仲の良さはご存じのとおり。お互いに談笑しながら、ときにはけなしながら、ゲームをしている姿はあまりにも自然すぎる(笑)。勝負は大連鎖を発動するまえに杉田がまさかの自滅。不戦勝のような形で勝利をあげた中村は「まだ何もやってないよ(笑)」と不服そうで、杉田は「俺、パズルはダメなんだよ……」と本音をポロリ。続いて準決勝は鈴村と井上に。会場の誰もが鈴村の圧倒的な勝利かと思ったはずだが、井上の堅実な連鎖が鈴村の戦術を狂わせ、なんと井上が勝利。決勝カードは井上vs中村。ここでも井上の堅実な連鎖が功を奏し、中村が予想外の敗退に。『ぷよぷよ通』大会は大きなガッツポーズとともに井上の優勝で幕を閉じた。

 

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▲どの対戦も賑やかに行われたと思いきや、けっこう真剣にゲームに没頭していた皆さん。やっぱり対戦ゲームって、プレイしていると熱くなっちゃうんですよね。

 

 ゲームプレイが終わると、つぎはトークの時間。出されたお題は“セガ派”。セガで好きなゲームを発表しようということになり、ここで女性陣3人は皆、さきほど対戦した『ぷよぷよ通』を挙げていた。この中で喜多村英梨が、昔コスプレして大会に出たことがあることを打ち明けると、会場から驚きの声が! このとき、喜多村がコスプレしたキャラクターを「カーバンクル」と言ったことに対して、下田麻美はうまく聞き取れなかったようで「皮バック?」と聞き返すひと幕が。この天然ぶりに杉田が「ひどすぎる(笑)」とツッコミを入れると、会場は大きな笑い声に包まれた。

 

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▲杉田さんが発表したセガの好きなゲームソフトは『ゾンビリベンジ』(セガ/ドリームキャスト)。このチョイスはどう見てもコアゲーマーでなければ出てこないタイトルかと。さすがです!

  

 ゲームの準備が終わり、つぎに取り上げられたゲームは不朽の名作『ドンキーコング』(任天堂/ファミリーコンピュータ)。先程はゲームで対戦を行ったが、今度は課せられたとある指令をクリアーすることになった。その指令とは、“ノーミスクリアーにチャレンジ”というもの。ここでまず選ばれたチャレンジャーは杉田智和。ゲーム開始後、大スクリーンにゲーム画面が映し出されると、出演者みんなからいっせいに「懐かしい〜」との声が上がる。

 

 ステージのど真ん中に、ひとすじのスポットライトだけが注がれたブースに立つ杉田(ちょっとクイズ番組っぽい)。「緊張する(笑)」と言いながらも気合を入れてゲームに臨むも……序盤の序盤であっさりと失敗! その後、下田、喜多村と挑戦するものの、残念ながら見せ場なく終わってしまった。しかし、続いて挑戦した鈴村はさすが番組パーソナリティー。華麗なプレイを披露し、危なげなく1面をクリアー。と、会場を沸かせたたものの、2面であえなく失敗してしまい、ゲーム好き声優たちの面目は保たれぬまま終了!

 

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▲ステージ中央に組まれたセットに杉田さんが上がると、カウントダウンのコールが。さらに緊張感を煽るような音響と照明を巧みに使った演出が入り、見応えは十分!

 

 ふたつめのトークテーマは“RPG”。井上麻里奈は、お兄さんがいないときにこっそりプレイした『ファイナルファンタジーVII』のエピソードを紹介していたが、これは番組CDでも収録されていた話。CD購入者はきっとうなずきながら聴いたことだろう。喜多村英梨も『ファイナルファンタジー』シリーズが好きなようで、なかでも『ファイナルファンタジーIX』がいちばん好きとのこと。これに、中村悠一も同意して喜多村に握手を求めると、さらに「俺も好き!」と鈴村が加わった。また、自分が好きなRPGについての話で、「『ドラクエ』か、『FF』かといったらどれ?」と中村が杉田に話を振ると、すかさず「『スウィートホーム』」とボソっと答える杉田。お互いに事前にネタを仕込んでいたかのようなこの自然なやりとりは熟練された漫才のようで、会場は大いに盛り上がった。

 

 ゲームプレイ3本目となるタイトルは、シューティングゲーム『グラディウス』(KONAMI/セガサターンの『グラディウス デラックスパック』を使用)。これもチャレンジ企画で、指令は“ノーミスでステージ1&2のクリアー”。最初のチャレンジャーは喜多村英梨。シューティングゲームでは『スターフォックス』をよくやっていたと語る喜多村だったが、2Dと3Dのグラフィックの違いは大きかったのか、序盤でチャレンジ失敗。このあと、井上麻里奈、中村悠一、杉田智和と挑戦したが1面クリアーはならず。そして、挑戦者は鈴村健一に。鈴村は『ドンキーコング』のときと同様、見事な腕前を披露し、見事1面をクリアー。テンションが上がってきた鈴村は、「やっぱりゲームは楽しいね、ほんとに。いいのかなこのイベントこれで? チョー楽しいんだけど!」とし、心からゲームを楽しんでいた。しかし、2面途中でちょっとした操作ミスでチャレンジは失敗に……。

 

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▲鈴村さんのゲームプレイ中、杉田さんが突然「戦闘機乗りに定評がある中村さんはどうですか?」と、中村さんに質問。これは、中村さんがアニメ『マクロスF(フロンティア)』で戦闘機乗りの主人公を演じていることがもとネタになっているのだが、これに中村さんもアニメ中のセリフで答えると、会場は大盛り上がり!

 

 そして、“ゲームサウンド”をテーマに語り合ったあと、最後のゲームプレイへ。“リアル”の最後に取り上げられたゲームソフトは、番組CD内でも紹介され、ぜひみんなでプレイしてみたい! と盛りあがっていた『ゴールデンアイ 007』(任天堂/ニンテンドウ64)。同作はファーストパーソンシューティングで、最大4人同時プレイが可能。サバイバル戦が楽しめるので、最強のエージェントを決める対戦ゲーム大会が行われたのだ。で、まずは鈴村、杉田、中村、喜多村の4人で対戦を実施。ルール設定で使用武器にロケットランチャー(圧倒的な破壊力がある武器)が追加されたことで、ゲームはかなり大味に。それが逆によかったのか、「キャーキャー」奇声をあげながらイベントを忘れて思いっきり楽しむ出演者たち。思わず素を見せちゃう彼らを見ているだけで笑いがとまらなく、「○○さんがんばれー!」と歓声が飛び交うほど会場もヒートアップ! ここで勝ち上がったのは鈴村と中村。このふたりに井上と下田が加わった決勝戦では、このゲームでも見事な立ち回りを見せていた鈴村が1位に輝いた。下田は何も武器をとらず、素手でがんばっていたが(笑)。

 

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▲ロケットランチャーを入手することがこのゲームのポイントに。喜多村さんもがんばりましたが、あえなく鈴村さんにやられちゃいました(右写真)。途中、杉田さんが中村さん(?)を倒したときに、いい声で「残念だったな」と、言ったのが抜群でしたね(笑)。

 

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▲井上さんが悲鳴を上げながらロケットランチャーで、鈴村さんを倒したときは大きな歓声が会場中に響き渡る! 中村さんが井上さんを攻撃中に、1回戦の杉田さんと同様にいい声で「3分間待ってやる」と言ったのもカッコよかった! 下田さんは武器の使いかたがわからず、手刀攻撃のみ……残念!(笑)

 

 こうしてゲームプレイとゲームトークを交互にくり返して行われたこのイベントも終幕まであとわずかとなり、最後に各出演者から感想が語られた。「初めて『007』をプレイしたけど、ぜひ家でやりたいです。友だちみんなで遊びたいです!」(井上)、「『ぷよぷよ通』とか久しぶりに人と対戦するゲームができて、やっぱり(ゲームって)おもしろいと思いました。」(喜多村)、「人といっしょにゲームをすることは、こんなにも楽しいんだなと思いました。昔は対戦した思い出がほとんどなかったけど、今日は違った……。みんなが遊んでくれる。ああ、よかった!(笑)」(杉田)、「ゲームというものはすばらしいですね。再認識させられました。昔は本気でゲーム業界に就職しようと思っていたけど、やめてよかった。こんなにおもしろいゲームは思いつかないです。」(中村)、「『007』で最後まで手刀で悔しかったです。リベンジしたい! 今度はお客さんともゲームをやりたいですね。今後も番組が続いて、そういうことができたらいいな。」(下田)、「みんなでゲームがしたい、その思いが形になりました。ステージでゲームができるようになったのは新しいと思います。こんどはみんな参加型のゲームがやりたいですね。またいろんな仕掛けを用意して、いっしょに遊べるイベントをやっていきたいです!」(鈴村)。

 

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 出演者たちの感想がそれぞれに語られたあと、照明が暗転しイベントは終了。が、暗闇の中、最後に告知のナレーションが会場内に流れた。このナレーションによると、ファミ通キャラクターズDXの公開収録が7月に開催される模様。詳細は番組ページ(下のケータイサイト)で発表されるとのことなので、今回のイベントでファミ通キャラクターズDXに興味を持った人はもちろん、番組リスナーの人もチェックすることを忘れずに! ちなみに、このイベントの趣旨である“ゲームレベルを図る”だが、「レベルはわからないや」(ナレーション)と言うことで、第2回もやるかもしれません。ゲーム好き声優さんたちの素の笑顔が見られるはずです(笑)。

 

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